マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフン (2014):作品情報
マイ・ライフ・ディレクテッド・バイ・ニコラス・ウィンディング・レフン (2014)見どころ
『ドライヴ』などのデンマークの鬼才、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の『オンリー・ゴッド』制作の裏側を追ったドキュメンタリー。さまざまなプレッシャーに苦悩する彼の姿を、レフン監督の妻で女優のリヴ・コーフィックセンが映し出す。さらに主演を務めたライアン・ゴズリング、敬愛するアレハンドロ・ホドロフスキー監督らとやりとりするさまも収められている。
あらすじ
『ドライヴ』で一躍世界の注目を浴びたニコラス・ウィンディング・レフン監督は、ライアン・ゴズリングと再び組む次の作品『オンリー・ゴッド』をタイで撮影することに。前作の成功による周囲からの期待、慣れない異国でトラブル続出の撮影、仕事を捨てて同行してきた妻リヴ・コーフィックセンとの衝突など、さまざまな重圧がレフン監督にのしかかり……。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- MY LIFE DIRECTED BY NICOLAS WINDING REFN
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- クロックワークス
- 技術
- カラー
- (シネマート新宿、シネマート心斎橋)
- リンク
- 公式サイト