サスペリア (2018):作品情報
サスペリア (2018)見どころ
1977年製作のダリオ・アルジェント監督作を、『君の名前で僕を呼んで』などのルカ・グァダニーノ監督が再構築したホラー。1970年代のドイツを舞台に、あるバレエ舞踊団の秘密を描く。『フィフティ・シェイズ』シリーズなどのダコタ・ジョンソンが主人公を演じ、ティルダ・スウィントン、クロエ・グレース・モレッツ、アルジェント監督版にも出演したジェシカ・ハーパーらが共演。音楽は、レディオヘッドのトム・ヨークが手掛けた。
あらすじ
1977年、アメリカからベルリンの世界的舞踊団への入団を目指すスージー・バニヨン(ダコタ・ジョンソン)は、オーディションでカリスマ振付師マダム・ブラン(ティルダ・スウィントン)の目に留まり、次回公演の大役に抜てきされるが、スージーの周囲では、ダンサーたちが次々と行方知れずになる。患者であるダンサーたちを捜す心理療法士のクレンペラー博士(ルッツ・エバースドルフ)は、舞踊団の暗部に迫っていく。
映画短評
6件
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キャスト
- ダコタ・ジョンソン(スージー)
- ティルダ・スウィントン(マダム・ブラン)
- ミア・ゴス(サラ)
- クロエ・グレース・モレッツ(パトリシア)
- ルッツ・エバースドルフ(ジョセフ・クレンペラー)
- ジェシカ・ハーパー(アンケ)
スタッフ
- 監督
- 撮影監督
- 衣装デザイン
- コレオグラファー
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- SUSPIRIA
- 製作国
- イタリア/アメリカ
- 配給
-
- ギャガ
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズ日比谷ほか)
- リンク
- 公式サイト