ウトヤ島、7月22日 (2018):作品情報
ウトヤ島、7月22日 (2018)見どころ
『ヒトラーに屈しなかった国王』などのエリック・ポッペが監督を務め、2011年にノルウェーで実際に起きた連続テロ事件を描いた衝撃作。たった1人の犯人が77人もの命を奪ったノルウェーの大惨事を、ウトヤ島での無差別銃乱射事件に焦点を絞り、72分間ワンカットで映し出す。出演はアンドレア・ベルンツェン、ブレーデ・フリスタットら。
あらすじ
2011年7月22日午後3時17分、ノルウェーの首都オスロ政府庁舎爆破事件が起き、8人が死亡する。さらに同日の午後5時過ぎ、オスロから40キロの距離にあるウトヤ島で銃乱射事件が発生し、32歳のノルウェー人アンネシュ・ベーリング・ブレイビクが、サマーキャンプに参加していた10代の若者たちを次々と殺害する。
映画短評
5件
関連記事
キャスト
- アンドレア・ベルンツェン(カヤ)
- エリ・リアノン・ミュラー・オズボーン(エミリ)
- ジェニ・スヴェネヴィク(オーダ)
- アレクサンデル・ホルメン(マグナス)
- インゲボルグ・エネス(クリスティーン)
- ソロシュ・サダット(イッサ)
- ブレーデ・フリスタット(ペッテル)
- アーダ・アイド(カロリーン)
- カロリーヌ・シャウ(シグリ)
- タマンナ・アグニホートリ(ハリマ)
- トルケル・ドンマースネス・ソルダル(ヘルマン)
- マグヌス・モエン(トビアス)
- マリアンヌ・グジェルスバック(シーエ)
- ダニエル・サン・トラン(エーベン)
- ソルベイ・コルエン・ビルクラン(スカード・イエント)
スタッフ
- 監督
- 監督助手
- 脚本家
- ラインプロデューサー
- プロダクションマネージャー
- 撮影
- 録音
- 美術
- 音響
映画詳細データ
- 英題
- UTOYA: JULY 22
- 配給
-
- 東京テアトル
- 技術
- カラー/ビスタサイズ
- (ヒューマントラストシネマ有楽町ほか)
- リンク
- 公式サイト