たちあがる女 (2018):作品情報
たちあがる女 (2018)見どころ
『馬々と人間たち』のベネディクト・エルリングソンがメガホンを取った人間ドラマ。合唱団講師で環境活動家の主人公が、母親になることを選択したことから始まるドタバタ劇を描く。主演のハルドラ・ゲイルハルズドッティルが一人二役に挑戦した。共演はヨハン・シグルザルソン、ヨルンドゥル・ラグナルソンら。
あらすじ
アイスランドの片田舎で暮らすハットラ(ハルドラ・ゲイルハルズドッティル)は、セミプロ合唱団の講師をしていた。彼女には、正体不明の環境活動家“山女”というもう一つの顔があった。地元のアルミニウム工場相手に孤独な戦いを強いられていたハットラに、ある日、夢だった養子縁組の申請が通ったという知らせが届く。
映画短評
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キャスト
- ハルドラ・ゲイルハルズドッティル(ハットラ・アウサ)
- ヨハン・シグルザルソン(かくまってくれる男性)
- ヨルンドゥル・ラグナルソン(協力者/官僚)
- マルガリータ・ヒルスカ(ニーカ)
- ビヨルン・トールズ(首相)
- ヨン・グナッル(大統領)
スタッフ
- 監督・脚本
- 脚本
- プロデューサー・撮影
- プロデューサー
- 音楽
- 編集
- 美術
- 衣装
- 美術
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- WOMAN AT WAR
- 製作国
- アイスランド/フランス/ウクライナ
- 配給
-
- トランスフォーマー
- 後援
-
- 駐日アイスランド大使館
- 技術
- カラー/5.1ch
- (YEBISU GARDEN CINEMAほか)
- リンク
- 公式サイト