アガサ・クリスティー ねじれた家 (2017):作品情報
アガサ・クリスティー ねじれた家 (2017)見どころ
推理作家アガサ・クリスティーの小説「ねじれた家」を映画化したミステリー。巨額の遺産をめぐり殺人事件の容疑者になった一族の人間模様を描く。『天才作家の妻 -40年目の真実-』のグレン・クローズとマックス・アイアンズ、『プリシラ』などのテレンス・スタンプらが出演。監督を『サラの鍵』などのジル・パケ=ブランネール、脚本を『ゴスフォード・パーク』などのジュリアン・フェロウズと『悪魔のくちづけ』などのティム・ローズ・プライスが務めた。
あらすじ
文なしから大富豪になったレオニデスが毒殺され、私立探偵のチャールズ(マックス・アイアンズ)が捜査に乗り出す。屋敷には愛人がいるらしい若い後妻、映画製作の資金が欲しい長男ら一族が勢ぞろいしており、巨額の遺産をめぐって火花を散らしていた。捜査が進むにつれチャールズは、一族全員に動機があることに気が付く。
映画短評
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キャスト
- グレン・クローズ(イーディス・デ・ハヴィランド)
- マックス・アイアンズ(チャールズ・ヘイワード)
- ステファニー・マーティーニ(ソフィア・デ・ハヴィランド)
- テレンス・スタンプ(タヴァナ―主任警部)
- クリスティナ・ヘンドリックス(ブレンダ・レオニデス)
- ジリアン・アンダーソン(マグダ・レオニデス)
- アマンダ・アビントン(クレメンシー・レオニデス)
- オナー・ニーフシー(ジョゼフィン・レオニデス)
- ジュリアン・サンズ(フィリップ・レオニデス)
- クリスチャン・マッケイ(ロジャー・レオニデス)
- プレストン・ナイマン(ユースタス・レオニデス)
- ジョン・ヘファーマン(ローレンス・ブラウン)
- ジェニー・ギャロウェイ(ナニー)
スタッフ
- 監督・脚本
- プロデューサー
- 脚本
- 原作
- 撮影監督
- プロダクションデザイナー
- 編集
- 作曲
- 衣装デザイナー
- ヘアメイクデザイナー
- 音楽監修
- キャスティング
- 企画
映画詳細データ
- 英題
- CROOKED HOUSE
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- KADOKAWA
- 技術
- カラー
- (角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか)
- リンク
- 公式サイト