コレット (2018):作品情報
コレット (2018)見どころ
「シェリ」「青い麦」などで知られるフランスの作家シドニー=ガブリエル・コレットの伝記ドラマ。保守的だった19世紀末のパリで生きた女性の姿を映し出す。監督は『アリスのままで』などのウォッシュ・ウェストモアランド。『アンナ・カレーニナ』などのキーラ・ナイトレイ、ドラマシリーズ「アフェア 情事の行方」などのドミニク・ウェスト、『ハリー・ポッター』シリーズなどのフィオナ・ショウをはじめ、エレノア・トムリンソン、デニース・ゴフらが出演。
あらすじ
14歳年上の作家ウィリー(ドミニク・ウェスト)と結婚したコレット(キーラ・ナイトレイ)は、芸術家が集うサロンに入り浸る生活を楽しんでいた。彼女に文才があると気付いたウィリーは、自身の小説「クロディーヌ」シリーズを代筆させる。シリーズはベストセラーとなり、二人は文壇を代表する夫婦になるが、コレットは浮気を繰り返す夫と、自分が「クロディーヌ」を書いたことが人々に認められないことに悩む。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 脚本・原案
- 脚本
- 製作
- 製作総指揮
- 共同製作
- 撮影
- 編集
- オリジナル音楽
- 美術
- 音楽監修
- 衣装デザイン
- ヘアメイクデザイン
- キャスティング
映画詳細データ
- 英題
- COLETTE
- 製作国
- イギリス/アメリカ
- 配給
-
- 東北新社
- STAR CHANNEL MOVIES
- 技術
- シネマスコープ/5.1ch
- (TOHOシネマズ シャンテ、新宿武蔵野館ほか)
- リンク
- 公式サイト