ピアッシング (2018):作品情報
ピアッシング (2018)見どころ
芥川賞作家・村上龍の小説をハリウッドで映画化したサイコスリラー。殺人衝動を抱えた男と自殺願望を持つ女の物語が描かれる。『イット・カムズ・アット・ナイト』などのクリストファー・アボットと『イノセント・ガーデン』などのミア・ワシコウスカのほか、『ヴィクトリア』などのライア・コスタらが出演。監督作『ジ・アイズ・オブ・マイ・マザー(原題) / The Eyes of My Mother』でさまざまな映画祭を席巻したニコラス・ペッシェがメガホンを取った。
あらすじ
わが子をアイスピックで刺したいという欲望に駆られる男(クリストファー・アボット)は、気持ちを抑えるために、殺害する目的でSM嬢(ミア・ワシコウスカ)をホテルに呼ぶ。ところがSM嬢は、ホテルに来た途端に自分を傷つけ倒れてしまう。
映画短評
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キャスト
- クリストファー・アボット(リード)
- ミア・ワシコウスカ(ジャッキー)
- ライア・コスタ(モナ)
スタッフ
- 原作
- 脚本・監督
- 撮影
- 美術
- 音楽スーパーバイザー
映画詳細データ
- 英題
- PIERCING
- 製作国
- アメリカ
- 提供
-
- カルチュア・パブリッシャーズ
- 配給
-
- パルコ
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/5.1ch
- (新宿シネマカリテほか)
- リンク
- 公式サイト