メランコリック (2018):作品情報
メランコリック (2018)見どころ
深夜に人が殺される銭湯を舞台にしたサスペンスコメディー。第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門で監督賞、第21回ウディネ・ファーイースト映画祭でホワイト・マルベリー賞に輝いた。本作で長編デビューを飾った田中征爾、主人公を演じた皆川暢二、本作にも出演した俳優でタクティカル・アーツ・ディレクターとしても活動している磯崎義知が立ち上げたユニット One Goose が製作。
あらすじ
名門大学を卒業したがさえない毎日を過ごしていた和彦(皆川暢二)は、ある夜偶然訪れた銭湯で高校の同級生・百合と再会する。そこでアルバイトを始めた和彦は、その銭湯が営業を終えた後、風呂場を「人を殺す場所」として貸し出していることを知る。そして同僚の松本(磯崎義知)は殺し屋だった。
映画短評
5件
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
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- アップリンク
- 神宮前プロデュース
- 配給・製作
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- One Goose
- 後援
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- V-NECK
- 松の湯
- 技術
- カラー/DCP/シネマスコープ
- (アップリンク渋谷ほか)
- リンク
- 公式サイト