永遠に僕のもの (2018):作品情報
永遠に僕のもの (2018)見どころ
自分が望むものを手に入れるために犯罪を重ねる少年を描いたクライムドラマ。美しい容姿から「ブラック・エンジェル」「死の天使」といわれた、アルゼンチンの犯罪史に残る連続殺人犯がモデルの主人公をロレンソ・フェロが演じ、『オール・アバウト・マイ・マザー』などのセシリア・ロスらが共演。『トーク・トゥ・ハー』などの監督であるペドロ・アルモドバルがプロデュースを務めた。
あらすじ
1971年のアルゼンチン・ブエノスアイレス。美しい少年カルリートス(ロレンソ・フェロ)は幼いころから他人のものを手に入れたがる性分で、思春期を迎え窃盗が自分の天職だと悟る。新しい学校で出会ったラモン(チノ・ダリン)と意気投合したカルリートスは、二人でさまざまな犯罪に手を染め、やがて殺人を犯す。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督
- プロデュース
映画詳細データ
- 英題
- EL ANGEL
- 製作国
- アルゼンチン/スペイン
- 配給
-
- ギャガ
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/5.1ch
- (渋谷シネクイント、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか)
- リンク
- 公式サイト