チャーリー・セズ/マンソンの女たち (2018):作品情報
チャーリー・セズ/マンソンの女たち (2018)見どころ
『アメリカン・サイコ』などのメアリー・ハロン監督が、殺人事件を起こしたカルト集団マンソン・ファミリーの女性実行犯に焦点を絞って描いたクライムドラマ。彼女たちと指導者チャールズ・マンソンとの出会いから、悲劇的な事件に至る過程を映し出す。『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』などのハンナ・マリー、ケヴィン・ベーコンの娘ソシー・ベーコン、ドラマシリーズ「ドクター・フー」などのマット・スミスらが出演。
あらすじ
1969年8月9日、ロマン・ポランスキー監督の妻で女優のシャロン・テート(グレイス・ヴァン・ディーン)がハリウッドの自宅で惨殺され、アメリカ中を震撼(しんかん)させる。その次の日には、ラビアンカ夫妻がシャロンと同じような手口で殺害されてしまう。やがて、カルト集団の指導者チャールズ・マンソン(マット・スミス)とそのファミリー約20人が逮捕される。
映画短評
2件
関連記事
キャスト
- ハンナ・マリー(レスリー・ヴァン・ホーテン)
- ソシー・ベーコン(パトリシア・クレンウィンケル)
- マリアンヌ・レンドン(スーザン・アトキンス)
- メリット・ウェヴァー(カーリーン・フェイス)
- スーキー・ウォーターハウス(メアリー・ブランナー)
- チェイス・クロフォード(テックス・ワトソン)
- アナベス・ギッシュ(バージニア・カールソン)
- ケイリー・カーター(スクィーキー・フロム)
- グレイス・ヴァン・ディーン(シャロン・テート)
- マット・スミス(チャールズ・マンソン)
- ジェームズ・トレヴェナ=ブラウン(デニス・ウィルソン)
- ブライアン・エイドリアン(テリー・メルチャー)
スタッフ
- 監督
- 製作総指揮
- 製作
- 製作総指揮・原作
- 脚本
- 音楽
- 美術
- 衣装
- 撮影
- 編集
映画詳細データ
- 英題
- CHARLIE SAYS
- 製作国
- アメリカ
- 提供・配給
-
- キングレコード
- 技術
- カラー/5.1ch