盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~ (2018):作品情報
盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~ (2018)見どころ
盲目を偽るピアニストが殺人現場に遭遇したことで起こる騒動を描くインド発のブラックコメディー。『エージェント・ヴィノッド 最強のスパイ』などのシュリラーム・ラガヴァン監督がフランスの短編映画から着想を得て製作された。絶妙なコメディーセンスを披露したアーユシュマーン・クラーナーをはじめ、『その名にちなんで』などのタブー、『パッドマン 5億人の女性を救った男』などのラーディカー・アープテーらが出演。
あらすじ
目が見えないふりをしているピアニストのアーカーシュ(アーユシュマーン・クラーナー)は、演奏の依頼を受けて大スターのプラモードの豪邸を訪ね、妻シミー(タブー)と不倫相手がプラモードを殺害する現場を目撃してしまう。何も見えていないように装いその場を切り抜けたアーカーシュの前に現れた男は警察署長で、現場にいた犯人だった。
映画短評
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キャスト
- アーユシュマーン・クラーナー(アーカーシュ)
- タブー(シミー)
- ラーディカー・アープテー(ソフィ)
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 製作国
- インド
- 配給
-
- SPACEBOX
- 技術
- シネマスコープ/5.1ch
- (新宿ピカデリーほか)
- リンク
- 公式サイト