サイレント・トーキョー (2020):作品情報
サイレント・トーキョー (2020)見どころ
秦建日子の小説「And so this is Xmas」を原作に描くサスペンス。『SP』シリーズなどの波多野貴文が監督を務め、聖夜に東京で起きた連続爆破事件に巻き込まれた人々を映し出す。『64-ロクヨン-』シリーズなどの佐藤浩市が主演を務め、『マチネの終わりに』などの石田ゆり子、『MOZU』シリーズなどの西島秀俊のほか、中村倫也、広瀬アリス、井之脇海、勝地涼らが脇を固める。
あらすじ
クリスマスイブの12月24日、東京・恵比寿に爆弾を仕掛けたという電話がテレビ局にかかってくる。半ば疑いながら中継に向かった来栖公太(井之脇海)と、ちょうどその場所に居合わせた主婦の山口アイコ(石田ゆり子)の二人は犯人のわなにはまり、実行犯に仕立てあげられる。朝比奈仁(佐藤浩市)がその様子を遠巻きに眺める中、爆発が起き、次回の犯行予告が動画サイトに投稿される。
映画短評
2件
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 原作
- 脚本
- 音楽
- エンディングソング
- 企画
- エグゼクティブプロデューサー
- プロデューサー
- 音楽プロデューサー
- 宣伝プロデューサー
- 撮影
- 照明
- 録音
- 美術
- 装飾
- 編集
- VFXプロデューサー
- 衣装
- スタイリスト
- ヘアメイク
- スクリプター
- 選曲
- 音響効果
- スタントコーディネーター
- スケジュール
- 助監督
- 制作担当
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 製作
-
- Silent Tokyo Film Partners
- 製作幹事
-
- 電通
- 制作プロダクション
-
- ROBOT
- 特別協力
-
- 東京タワー
- 製作幹事・配給
-
- 東映
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト