シラノ・ド・ベルジュラック (2007):作品情報
シラノ・ド・ベルジュラック (2007)見どころ
2007年に上演されたエドモン・ロスタンの戯曲を収録した松竹ブロードウェイシネマの第4弾。友人を装い意中の女性にラブレターを書く剣豪の恋模様を描く。演出を『偽りの忠誠 ナチスが愛した女』の監督を務めたデヴィッド・ルヴォーが担当。『イン&アウト』などのケヴィン・クライン、『デアデビル』などのジェニファー・ガーナー、『ファインド・アウト』などのダニエル・サンジャタらが出演する。
あらすじ
フランスの軍人で剣術に長け、詩をつづる作家のシラノ・ド・ベルジュラック(ケヴィン・クライン)は、美貌のロクサーヌ(ジェニファー・ガーナー)に恋心を抱いているが、自分の容姿に自信がなく思いを伝えられない。あるとき彼は、ロクサーヌが友人のクリスチャン(ダニエル・サンジャタ)を慕っていることを知る。
映画短評
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キャスト
- ケヴィン・クライン(シラノ・ド・ベルジュラック)
- ジェニファー・ガーナー(ロクサーヌ)
- ダニエル・サンジャタ(クリスチャン)
スタッフ
- 演出
- 原作
- 翻訳・脚色
映画詳細データ
- 英題
- CYRANO DE BERGERAC
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 松竹
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/5.1ch
- (東劇ほか)