ボス・ベイビー ファミリー・ミッション (2021):作品情報
ボス・ベイビー ファミリー・ミッション (2021)見どころ
見た目は赤ちゃんでも知能は大人の主人公が騒動を巻き起こすアニメ『ボス・ベイビー』の続編。ビジネスで成功を収めたボス・ベイビーと専業主夫になった兄はそれぞれの人生を歩んでいたが、新たなボス・ベイビーにより再び引き合わされ、世界を救うためのミッションに挑む。監督を務めるのは前作や『マダガスカル』シリーズなどのトム・マクグラス。ボス・ベイビーの声は前作に引き続き『恋するベーカリー』などのアレック・ボールドウィン、日本語吹替版を俳優のムロツヨシが担当する。
あらすじ
かつて“ボス・ベイビー”だったテッドは大人に成長し、エリート社長になっていた。兄のティムは結婚して専業主夫となり、2人の幼い娘を育てている。ある日、ティムの次女ティナが疎遠になっていたテッドとティムを引き合わせる。実はティナは新たなボス・ベイビーで、中身は女スパイだった。ティナによってボス・ベイビーに戻されたテッドは、極悪ベイビー軍団から世界を救うべく立ち上がる。
映画短評
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キャスト
- (声の出演)
- アレック・ボールドウィン(ボス・ベイビー)
- ジェームズ・マースデン(ティム)
- エイミー・セダリス(ボス・レディ)
- アリアナ・グリーンブラット(タビサ)
- リサ・クドロー(ジャニス)
- ジミー・キンメル(テッド・シニア)
- エヴァ・ロンゴリア(キャロル)
- ジェームズ・マクグラス(ウィジー)
- ジェフ・ゴールドブラム(アームストロング博士)
- (日本語吹き替え版)
- ムロツヨシ(ボス・ベイビー)
- 多部未華子(ボス・レディ)
- 芳根京子(タビサ)
- 宮野真守(ティム)
- 乙葉(ジャニス)
- 石田明(テッドシニア)
- 坂本真綾(キャロル)
- 銀河万丈(ウィジー)
- 大塚芳忠(アームストロング博士)
- 中田理智(ネイサン)
- 新津ちせ(メ―ガン)
- こばたけまさふみ(ジンボ)
- 早見沙織(ステイシー)
- 村瀬歩(コニー)
- 悠木碧(ボー・ピープ)
- ファイルーズあい(糊ベイビー)
- 鬼頭明里(不気味少女)
- 川井田夏海(ノー・ガール)
スタッフ
- 監督・ストーリー・製作総指揮
- 製作
- 原作
- 脚本・ストーリー
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- THE BOSS BABY: FAMILY BUSINESS
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 東宝東和
- ギャガ
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト