ボブという名の猫2 幸せのギフト (2020):作品情報
ボブという名の猫2 幸せのギフト (2020)見どころ
ジェームズ・ボーエンのノンフィクション「ボブという名のストリート・キャット」を実写映画化した、『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』の続編。クリスマスに起きた実話を基に、ホームレスのストリートミュージシャンからベストセラー作家に転身した主人公と相棒の猫のボブが、ホームレスに救いの手を差し伸べる。『ベラのワンダフル・ホーム』などのチャールズ・マーティン・スミスが監督を手掛け、主人公を前作同様ルーク・トレッダウェイが演じている。
あらすじ
ジェームズ(ルーク・トレッダウェイ)と猫のボブは、出版社のクリスマスパーティーに参加した帰り道、路上演奏をしたことで警察に捕まったホームレスを助ける。ジェームズは捨て鉢になっている男性に、自分が生計を立てるために路上で過ごした最後のクリスマスのことを語り始める。それはジェームズとって最も難しい選択を迫られた、忘れられないクリスマスだった。
映画短評
2件
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キャスト
- ルーク・トレッダウェイ(ジェームズ・ボーエン)
- クリスティーナ・トンテリ=ヤング(ビー)
- ファルダット・シャーマ(ムーディ)
- アンナ・ウィルソン=ジョーンズ
スタッフ
- 監督
- 原作
- 製作
- 脚本・製作
- 撮影
映画詳細データ
- 英題
- A GIFT FROM BOB
- 製作国
- イギリス
- 配給・提供
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- コムストック・グループ
- 提供
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- テレビ東京
- 配給協力
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- REGENTS
- 技術
- カラー
- (新宿ピカデリー、シネスイッチ銀座ほか)
- リンク
- 公式サイト