スプートニク (2020):作品情報
スプートニク (2020)見どころ
宇宙から帰還した宇宙飛行士の体内に宿るエイリアンを描くSFホラー。1980年代のソ連を背景に、医師や科学者たちが未知の生物に挑む。イゴール・アブラメンコが監督を務め、オレグ・マロヴィチュコとアンドレイ・ゾロタレフが脚本を担当し、『ヴァーサス』などのオクサナ・アキンシナが医師を演じ、『ラン・スルー・ザ・ナイト』などのピョートル・フョードロフ、『アトラクション 侵略』などの監督を手掛けたフョードル・ボンダルチュクらが共演する。
あらすじ
謎の事故が発生した宇宙船スプートニクが地球に帰還するも、乗組員はコンスタンチン(ピョートル・フョードロフ)以外全員死亡していた。医師のタチアナ(オクサナ・アキンシナ)は、カザフスタンにあるソ連軍の秘密研究施設に監禁されているコンスタンチンの調査に加わることになる。ある晩、彼女は彼の体内から何かが出てくるのを目にする。
映画短評
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 英題
- SPUTNIK
- 製作国
- ロシア
- 配給
-
- AMGエンタテインメント
- 技術
- カラー