アメリカン・ユートピア (2020):作品情報
アメリカン・ユートピア (2020)見どころ
デヴィッド・バーンによるアルバム「アメリカン・ユートピア」が原案の舞台を映画化。2019年秋よりブロードウェイで上演された舞台を再構築し、デヴィッド・バーンと11人のミュージシャンやダンサーたちが舞台に上がる。『ドゥ・ザ・ライト・シング』などのスパイク・リーが監督を務め、デヴィッドと共に製作も手掛け、ラジオDJや音楽評論家などの肩書を持つピーター・バラカンが字幕監修を担当している。
あらすじ
元トーキング・ヘッズのメンバーで、現在はソロ活動をするデヴィッド・バーンが手掛けたアルバムを基にしたブロードウェイの舞台が評判を呼ぶ。これを受けてデヴィッドは映画監督のスパイク・リーに映像化の話を持ち掛け、本作が完成する。冒頭では、プラスティックの脳を手にしたデヴィッドが登場。人間の脳の進化や、現代社会が抱えるさまざまな問題について語り始める。
映画短評
9件
関連記事
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 英題
- DAVID BYRNE'S AMERICAN UTOPIA
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- パルコ
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/5.1ch
- リンク
- 公式サイト