ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている (2020):作品情報
ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている (2020)見どころ
グラミー賞主要4部門を18歳で受賞したアメリカのシンガー・ソングライター、ビリー・アイリッシュを追った音楽ドキュメンタリー。レコーディングやステージ、幼少期の映像や家族と過ごす様子など、彼女がたどった成功までプロセスや家族との絆を映す。監督を務めたのは『ファッションが教えてくれること』や『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』などのR・J・カトラー。
あらすじ
2019年に発表したデビューアルバム「WHEN WE ALL FALL ASLEEP, WHERE DO WE GO?」が世界各国でヒットし、グラミー賞では年間最優秀アルバム賞のほか主要4部門を独占したビリー・アイリッシュ。普通の少女がスターになったことにより、周りの環境も急速に変化していく中、彼女を心身両面で支えたのは家族の存在だった。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督
映画詳細データ
- 英題
- BILLIE EILISH / THE WORLD’S A LITTLE BLURRY
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- シンカ
- 技術
- カラー
- (新宿ピカデリーほか)
- リンク
- 公式サイト