マークスマン (2021):作品情報
マークスマン (2021)見どころ
『アイス・ロード』などのリーアム・ニーソン主演のアクション。元狙撃兵の男が、メキシコの麻薬カルテルに追われる少年をシカゴにいる親類のもとへ送り届けようとする。監督、脚本、製作を務めるのは『人生の特等席』などのロバート・ロレンツ。ドラマシリーズ「ヴァイキング ~海の覇者たち~」などのキャサリン・ウィニック、ドラマシリーズ「SIX アメリカ海軍特殊部隊」などのフアン・パブロ・ラバのほか、テレサ・ルイス、ジェイコブ・ペレスらが出演する。
あらすじ
海兵隊の腕利き狙撃兵だったジム・ハンソン(リーアム・ニーソン)。妻に先立たれた彼は、メキシコ国境付近の町で牧場を営みながら愛犬と暮らしていた。ある日、ジムはメキシコの麻薬カルテルから追われて越境してきた母子と遭遇。組織に銃撃された母は、11歳の息子ミゲルをシカゴに住む親類のもとへ連れて行ってほしいとジムに頼み、息を引き取る。ミゲルを放っておくこともできず、彼とシカゴに向かうことにするジム。だが、アメリカに侵入した麻薬カルテルからの追撃を受ける。
映画短評
3件
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キャスト
- リーアム・ニーソン(ジム)
- キャサリン・ウィニック(サラ)
- フアン・パブロ・ラバ(マウリシオ)
- テレサ・ルイス(ローサ)
- ジェイコブ・ペレス(ミゲル)
スタッフ
- 監督・脚本・製作
映画詳細データ
- 英題
- THE MARKSMAN
- 製作国
- アメリカ
- 提供
-
- 木下グループ
- 配給
-
- キノフィルムズ
- 技術
- カラー/シネマスコープ/5.1ch
- (TOHOシネマズ日比谷ほか)
- リンク
- 公式サイト