シェイン 世界が愛する厄介者のうた (2020):作品情報
シェイン 世界が愛する厄介者のうた (2020)見どころ
「ニューヨークの夢」などで知られるイギリスのロック・バンド、ザ・ポーグスのボーカリストであるシェイン・マガウアンの半生を描いたドキュメンタリー。アイルランドでの子供時代をはじめロンドンでのバンド活動、彼のドラッグやアルコール問題、その後バンドがたどる紆余(うよ)曲折などを映し出す。俳優のジョニー・デップが製作と出演を務め、『LONDON CALLING/ザ・ライフ・オブ・ジョー・ストラマー』などのジュリアン・テンプルが監督を務めている。
あらすじ
1957年、アイルランドにルーツを持つシェイン・マガウアンは、イギリス・ケント州のペンブリーで生まれる。10代でパンクロックと出会い衝撃を受けた彼は、仲間たちとThe Nipsを結成するが解散。1982年、マガウアンはパンクロックとケルト音楽を融合したバンド、ポーグ・マホーンを新たに結成し、後にバンド名をザ・ポーグスに改める。
映画短評
4件
関連記事
キャスト
スタッフ
- 製作
- 監督
- プロデューサー
- 編集
- 撮影監督
- グラフィックデザイン
映画詳細データ
- 英題
- CROCK OF GOLD: A FEW ROUNDS WITH SHANE MACGOWAN
- 製作国
- アメリカ/イギリス/アイルランド
- 配給
-
- ロングライド
- 技術
- 1.85 ビスタサイズ/カラー/5.1ch
- (渋谷CINE QUINTOほか)
- リンク
- 公式サイト