ダウントン・アビー/新たなる時代へ (2022):作品情報
ダウントン・アビー/新たなる時代へ (2022)見どころ
20世紀初頭のイギリスの大邸宅に暮らす貴族一家と使用人たちの生活を描く『ダウントン・アビー』シリーズの映画版第2弾。ダウントンで映画撮影が行われる中、先代伯爵夫人の予期せぬ相続話を巡って騒動が巻き起こる。監督を『黄金のアデーレ 名画の帰還』などのサイモン・カーティス、脚本をシリーズ初期から携ってきたジュリアン・フェロウズが担当。ヒュー・ボネヴィル、マギー・スミスらおなじみの面々に加え、ヒュー・ダンシー、ローラ・ハドック、ナタリー・バイ、ドミニク・ウェストらが新たに出演する。
あらすじ
1928年、イギリス北東部にある邸宅ダウントン。グランサム伯爵ロバート(ヒュー・ボネヴィル)らは、他界した三女の夫トム(アレン・リーチ)とモード・バッグショー(イメルダ・スタウントン)の娘との結婚を祝福していた。一方、長女メアリー(ミシェル・ドッカリー)は傷みが目立つ屋敷の修繕費に苦慮していたところ、屋敷で映画撮影をしたいとのオファーを受ける。さらにロバートは、母バイオレット(マギー・スミス)が南フランスの別荘を相続したことに驚き、そのいきさつに疑問を抱いた彼は家族と共に別荘へ向かう。
映画短評
2件
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キャスト
- ヒュー・ボネヴィル(ロバート・クローリー)
- ローラ・カーマイケル(レディ・イーディス)
- ジム・カーター(カーソン)
- ブレンダン・コイル(ベイツ)
- ミシェル・ドッカリー(レディ・メアリー)
- ケヴィン・ドイル(モールズリー)
- ジョアン・フロガット(アンナ)
- マシュー・グード
- ハリー・ハデン=ペイトン(バーティ・ぺラム)
- デヴィッド・ヘイグ
- ジェラルディン・ジェームズ
- ロブ・ジェームズ=コリアー(トーマス)
- サイモン・ジョーンズ
- アレン・リーチ(トム・ブランソン)
- フィリス・ローガン(ヒューズ)
- エリザベス・マクガヴァン(コーラ・クローリー)
- ソフィー・マクシェラ(デイジー)
- タペンス・ミドルトン(ルーシー・ブランソン)
- スティーヴン・キャンベル・ムーア
- レスリー・ニコル(パットモア)
- ケイト・フィリップス
- マギー・スミス(バイオレット)
- イメルダ・スタウントン(モード・バグショー)
- ペネロープ・ウィルトン(イザベル・マートン)
- ヒュー・ダンシー(ジャック・バーバー)
- ローラ・ハドック(マーナ・ダルグリーシュ)
- ナタリー・バイ(先代モンミライユ侯爵夫人)
- ドミニク・ウェスト(ガイ・デクスター)
スタッフ
- 監督
- 脚本・製作
- 製作
- 製作総指揮
- 撮影監督
- プロダクションデザイン
- 編集
- 衣裳デザイン
- メイクアップ&ヘアデザイン
映画詳細データ
- 英題
- DOWNTON ABBEY: A NEW ERA
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト