コカイン・ベア (2022):作品情報
コカイン・ベア (2022)見どころ
麻薬密輸人が捨てた大量のドラッグをクマが食べたという実話を基に、コカインで凶暴化したクマに襲撃される登場人物たちの惨劇を描いたパニックホラー。麻薬王や警察、子供と母親、レンジャー、不良少年などがさまざまな思惑を抱え、クマの潜む森に入っていく。監督は俳優で『ピッチ・パーフェクト2』などでメガホンを取ってきたエリザベス・バンクス。出演はケリー・ラッセルやオールデン・エアエンライク、オシェア・ジャクソン・Jr、レイ・リオッタなど。
あらすじ
1985年、セスナ機でコカインを運んでいた運び屋が、アメリカ・ジョージア州の森にコカインを投下したあと、機体から落下して死んでしまう。麻薬王のシド(レイ・リオッタ)は手下のダヴィード(オシェア・ジャクソン・Jr)にコカインの回収を命じる。一方、13歳のディーディー(ブルックリン・プリンス)は森へ絵を描きに行くが、コカインを食べて凶暴化したクマに襲われる。
映画短評
4件
キャスト
- ケリー・ラッセル(サリ)
- オールデン・エアエンライク(エディ)
- オシェア・ジャクソン・Jr(ダヴィード)
- レイ・リオッタ(シド)
- マシュー・リス(アンドリュー・カーター・ソーントン2世)
- イザイア・ウィットロック・Jr(ボブ)
- アヨーラ・スマート(リーバ)
- ブルックリン・プリンス(ディーディー)
- クリスチャン・コンヴェリー(ヘンリー)
- マーゴ・マーティンデイル(リズ)
- ジェシー・タイラー・ファーガソン(ピーター)
- アーロン・ホリデイ(キッド/口ひげ)
- J・B・ムーア(ベスト)
- レオ・ハンナ(ポニーテール)
スタッフ
- 監督・プロデューサー
- プロデューサー
- 脚本
映画詳細データ
- 英題
- COCAINE BEAR
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- パルコ
- ユニバーサル映画
- 技術
- カラー
- (TOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほか)
- リンク
- 公式サイト