ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今 (2025):作品情報
ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今 (2025)
見どころ
恋や仕事に奮闘する独身女性の日常を描いたラブコメディー『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズの第4弾。結婚をして2人の子供をもうけたものの、夫を突然亡くしたヒロインが、悲しみに向き合いながら自分の居場所を再発見しようとする。監督は『To Leslie トゥ・レスリー』などのマイケル・モリス。ブリジット・ジョーンズ役のレネー・ゼルウィガー、ダニエル・クリーヴァー役のヒュー・グラント、マーク・ダーシー役のコリン・ファースら、シリーズのキャストが顔をそろえる。
あらすじ
紆余(うよ)曲折を経てマーク・ダーシー(コリン・ファース)と結婚し、2人の子供をもうけたブリジット・ジョーンズ(レネー・ゼルウィガー)だが、ダーシーがスーダンでの人道支援活動中に亡くなってしまう。悲しみに沈みながらも、育児や家事に忙しい日々を送る中、ブリジットは息子の理科教師であるミスター・ウォーラカー(キウェテル・イジョフォー)と、子供たちをトラブルから救った公園管理人のロクスター(レオ・ウッドール)から、好意を寄せられる。
映画短評
3件
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キャスト
- レネー・ゼルウィガー(ブリジット・ジョーンズ)
- キウェテル・イジョフォー(ウォーラカー先生)
- レオ・ウッドール(ロクスター)
- コリン・ファース(マーク・ダーシー)
- ヒュー・グラント(ダニエル・クリーヴァー)
- エマ・トンプソン(ドクター・ローリングス)
- ジェマ・ジョーンズ(ブリジットの母)
- ジム・ブロードベント(ブリジットの父)
- カスパー・クノプフ(ビリー)
- ミラ・ヤンコヴィッチ(メイベル)
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 脚本・製作総指揮・原作
- 製作総指揮
- 製作
映画詳細データ
- 英題
- BRIDGET JONES: MAD ABOUT THE BOY
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- 東宝東和
- 技術
- シネマスコープ