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『ロード・オブ・ザ・リング』イアン・マッケラン84歳、引退の意思ナシ!「今や演技は結構得意だし」
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのガンダルフ役などでおなじみの俳優イアン・マッケランが主演を務めた映画『ザ・クリティック(原題) / The Critic』のワールドプレミアが、第48回トロント国際映画祭で行われた。
続きを読む年末年始映画特集2021~劇場洋画編~
年末年始はサスペンスにヒーローアクション、サイコスリラーに話題のSFアクション、社会派ドラマに感動作と、観たい作品が盛りだくさんでつい目移りしてしまう。
続きを読むダニエル・クレイグ版007の恋愛遍歴!ボンドガール総ざらい
映画『007/カジノ・ロワイヤル』(2006)から6代目ジェームズ・ボンドを務めてきたダニエル・クレイグも、2021年10月1日に日本公開を控える『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』をもって同役を卒業することを発表しています。
続きを読む『キングスマン』新作の各国ポスターずらり!お気に入りはどれ?
人気スパイアクションシリーズ最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』にはさまざまなポスターがある。日本版ポスター、インターナショナル版ポスター、そしてUS版ポスターを一挙紹介したい。
続きを読む『キングスマン』新作の日本版ポスター&予告公開!エグジー声優・木村昴がナレーション
人気スパイアクションシリーズ最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』の日本版ポスター&特別予告が公開された。
続きを読む『キングスマン』新作、映像が初公開!
現地時間15日、映画『キングスマン』シリーズの最新作『ザ・キングズ・マン(原題) / The King’s Man』の海外版ティザー予告編が、米20世紀フォックスの公式YouTubeチャンネルで公開された。
続きを読む『キングスマン』新作は来年バレンタインに公開!
ウォルト・ディズニー・スタジオが現地時間7日、映画『キングスマン』シリーズの新作は2020年2月14日のバレンタインに全米公開すると発表した。
続きを読む『キングスマン』新作の豪華キャスト陣が明らかに!
映画『キングスマン』シリーズの前日譚『キングスマン:ザ・グレイト・ゲーム(原題) / Kingsman: The Great Game』に出演している豪華キャストが明らかになった。
続きを読むジェマ・アータートン、英歌手ダスティ・スプリングフィールド役に挑戦
映画『タイタンの戦い』『プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂』の女優ジェマ・アータートンが、英国の伝説的な歌手ダスティ・スプリングフィールドの伝記映画『ソー・マッチ・ラヴ(原題) / So Much Love』に主演するとDeadlineなどが報じた。
続きを読む作家ヴァージニア・ウルフ役に注目の若手女優
映画『マクベス』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』などで注目された若手女優エリザベス・デビッキが、作家ヴァージニア・ウルフさんを描く伝記映画『ヴィタ&ヴァージニア(原題) / Vita & Virginia』で主演を務めると The Hollywood Reporeter などが報じた。
続きを読む真菌の突然変異、生きた肉のみ食す人類…感染しながらも高い知能を持つ少女は希望か
荒廃したロンドンを舞台にした新作SFスリラー『ディストピア パンドラの少女』から本予告が公開され、真菌のパンデミックで生きた肉のみを食す“ハングリーズ”へと化した人類の恐るべき姿が披露された。
続きを読む戦時中なのにロマンチックコメディー!話題のイギリス映画とは
イギリスの女優ジェマ・アータートンが、新作『ゼア・ファイネスト(原題) / Their Finest』について、ビル・ナイとロネ・シェルフィグ監督と共に、3月23日(現地時間)ニューヨークのAOL開催のイベントで語った。
続きを読む同性愛的関係も…ヴァージニア・ウルフ伝記映画、エヴァ・グリーン主演で始動
20世紀モダニズム文学における主要作家の一人であるヴァージニア・ウルフさんの伝記的映画『ヴィタ&ヴァージニア(原題) / Vita & Virginia』で、エヴァ・グリーンとジェマ・アータートンが共演することになったと The Hollywood Reporter が報じた。
続きを読むジュリー・デルピー、新作で監督・脚本・主演!
映画『恋人までの距離(ディスタンス)』『ビフォア・サンセット』などに出演、映画『パリ、恋人たちの2日間』などで監督も務めるジュリー・デルピーが、新作映画『マイ・ゾーイ(原題) / My Zoe』で、監督・脚本・主演を務めることになったとDeadline.comなど多数媒体が伝えた。
続きを読むビル・ナイ、シェイクスピア劇をやらない意外な理由
第60回ロンドン映画祭で映画『ゼア・ファイネスト(原題) / Their Finest』の会見が行われ、『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~』などのビル・ナイがシェイクスピア劇をやらない意外な理由を明かした。
続きを読むひたすら健気なゾンビ少女が主人公!でも口の周りは血だらけ!「SHERLOCK(シャーロック)」監督の新作が登場
現地時間14日、感情を持ったゾンビの少女を主人公にしたイギリス映画『ザ・ガール・ウィズ・オール・ザ・ギフツ(原題) / The Girl with All the Gifts』が第41回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門で上映された。
続きを読む『007』サム・メンデス、監督は孤独
第73回ベネチア国際映画祭の審査員による記者会見が現地時間8月31日に行われ、コンペティション部門の審査員長を務めている『007』シリーズなどのサム・メンデス監督が登壇し、「映画監督は孤独な仕事」などと語る一幕があった。
続きを読むこれで見納め!?女子が萌えるダニエル・クレイグ版ジェームズ・ボンド
シリーズ最新作『007 スペクター』撮影後に、ダニエル・クレイグから出た007再演を考えるくらいなら「手首を切って死んだほうがマシ」発言(のちに釈明)が物議を醸し、クレイグ版ボンドはこれで見納めか? とさまざまな憶測が飛び交う。
続きを読む“生首ファンタジー”で一人五役を演じ分けるライアン・レイノルズの不思議映像公開
ライアン・レイノルズ演じる青年が女性の生首と生活するというぶっ飛んだ設定で話題の映画『ハッピーボイス・キラー』で、ライアンが犬、猫、鹿、靴下(!)の声を兼任していることが明らかになり、そのアフレコ模様が公開された。
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