ジェームズ・ノートン:出演映画・関連記事
『007』次のジェームズ・ボンド候補まとめ ダニエル・クレイグの次は誰?
6代目ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグ(53)は、『007/カジノ・ロワイヤル』『007/慰めの報酬』『007 スカイフォール』『007 スペクター』に主演。
続きを読む『アベンジャーズ』監督が製作総指揮!特殊能力に目覚めた19世紀の淑女が戦う「ザ・ネバーズ」配信
映画『アベンジャーズ』のジョス・ウェドン監督が製作総指揮を務め、「ゲーム・オブ・スローンズ」「ウォッチメン」などのHBOとタッグを組んで制作したSFアクションシリーズ「ザ・ネバーズ」(全6話)が、6月24日より動画配信サービスU-NEXTにて日本初・見放題で独占配信される。
続きを読むGW映画特集2021~配信オリジナル&独占編~
ゴールデンウィークの配信オリジナル&独占作品は大作や注目作がズラリ。ドラマシリーズやスリラー、冒険ものやコメディーやドキュメンタリー、アニメやアクションやマーベル作品などに目移りすること間違いなし。
続きを読むダニエル・クレイグ、次期007俳優に放送禁止用語でアドバイス
シリーズ第25弾『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』をもってジェームズ・ボンド役を卒業することを発表しているダニエル・クレイグ(52)が、次にボンドを演じる俳優に対してちょっと過激にアドバイスを贈った。
続きを読むソビエト連邦の偽りの繁栄を暴く実話『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』8月公開
世界恐慌のなか、なぜスターリンが統治するソビエト連邦だけが繁栄しているのか? その謎を解き明かすために秘密主義の独裁国家に潜入した実在のイギリス人ジャーナリストの戦いを描く映画が、『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』の邦題で8月14日より公開されることが決定した。
続きを読む第69回ベルリン国際映画祭コンペティション部門16作品紹介
2月7~17日(現地時間)に開催される第69回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門16作品(※上映中止のため急きょ変更)を紹介(コンペティション外を除く)。
続きを読む新ジェームズ・ボンドは『シンデレラ』俳優?まもなくオファーと報道
次期ジェームズ・ボンドの有力候補として、実写映画『シンデレラ』で王子を演じたリチャード・マッデンの名前が挙がっていると Daily Mail Online が報じた。
続きを読むジェイソン・ステイサム、新ボンドのオファー来てない
映画『トランスポーター』などのイギリス人俳優ジェイソン・ステイサムが、次期ジェームズ・ボンド役のオファーは来ていないと London Evening Standard に冗談めかして明かした。
続きを読む