スティーヴン・ソダーバーグ:関連記事
コロナ禍の米アカデミー賞、ロンドン会場の設置を決定
第93回アカデミー賞授賞式はメインとなるロサンゼルスの2会場に加えて、新たにロンドン会場などでも開催されることが決まった。Varietyや The Hollywood Reporter などが報じた。
続きを読むディズニー「マンダロリアン」ジーナ・カラーノを解雇!主演シリーズもご破算
米ウォルト・ディズニー・カンパニーが、SNSにおける投稿などが問題視されていた、『スター・ウォーズ』シリーズ初のドラマシリーズ「マンダロリアン」に出演していた俳優ジーナ・カラーノを解雇したとDeadlineほか各メディアが報じた。
続きを読む『ラ・ラ・ランド』監督の妹がエルモア・レナードの小説を映画化
映画『セッション』『ラ・ラ・ランド』などのデイミアン・チャゼル監督の妹アンナ・チャゼルが、2013年に作家エルモア・レナードさんの死後に出版された小説「The Trespassers」の映画化作品でメガホンを取ることが決定したと、Deadlineが報じている。
続きを読む『セックスと嘘とビデオテープ』続編が始動
映画『トラフィック』や『オーシャンズ』シリーズなどのスティーヴン・ソダーバーグ監督が、自身の出世作となった映画『セックスと嘘とビデオテープ』(1989)の続編を手掛けることが、Filmmaker Magazine とのインタビューで明らかになった。
続きを読むコロナ禍のアカデミー賞授賞式、『コンテイジョン』監督らがプロデュース!
コロナ禍における第93回アカデミー賞授賞式は、未知の致死性ウイルスの恐怖を描いたスリラー映画『コンテイジョン』のスティーヴン・ソダーバーグ監督とプロデューサーのステイシー・シェアらがプロデュースすることになった。
続きを読むジュード・ロウ、『コンテイジョン』撮影時に同様のパンデミックが起こると警告されていた
未知の致死性ウイルスが世界中に拡がるさまを描いた映画『コンテイジョン』(2011)に出演したジュード・ロウは、撮影当時、専門家たちから劇中で描かれたようなパンデミックが近い将来起こると警告されていたという。
続きを読むジョージ・クルーニー『バットマン』の失敗で追い詰められていた
DCヒーロー・フラッシュの単独映画『ザ・フラッシュ(原題) / The Flash』でバットマン役に復帰すると報じられたマイケル・キートンとベン・アフレック。
続きを読む金ローで『オーシャンズ8』地上波初放送 サンドラ・ブロックらスター女優が大挙出演
7月10日の日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」(毎週金曜夜9時~)枠で、サンドラ・ブロック、ケイト・ブランシェットらスター女優が大挙出演した映画『オーシャンズ8』(2018)が地上波で初放送される。
続きを読む『ビルとテッド』第3弾、初映像!キアヌ&アレックスのおバカコンビ復活
キアヌ・リーヴスとアレックス・ウィンター共演の人気コメディー『ビルとテッド』シリーズ第3弾『ビル&テッド・フェイス・ザ・ミュージック(原題) / Bill & Ted Face the Music』の初映像となる予告編が、現地時間9日、米オライオン・ピクチャーズのYouTubeチャンネルで公開された。
続きを読む『ビルとテッド』キアヌ&アレックス、旅立つ高校生を激励!バーチャル卒業式に登場
コメディー映画『ビルとテッド』シリーズのキアヌ・リーヴスとアレックス・ウィンターが、現地時間2日に行われた米・サンディマス高校のバーチャル卒業式にメッセージ動画を寄せ、新たなステップへと旅立つ卒業生にエールを送った。
続きを読むパンデミック映画のフェーズ別徹底比較【ネタバレあり】
世界中でそして、日本でも拡がり続ける新型コロナウイルスの脅威。このことを予言していたかのような映画がスティーヴン・ソダーバーグ監督の『コンテイジョン』です。
続きを読む『スター・ウォーズ』後も注目!アダム・ドライヴァーの軌跡
2015年からスタートした『スター・ウォーズ』続三部作で悪役を務め、ファンからいろんな意味で愛されたのが、アダム・ドライヴァー演じるカイロ・レンです。
続きを読む年末年始映画特集~独占配信編~
年末年始はお家でゆっくり派のあなたには、動画配信サービスがおすすめ! NetflixやAmazon Prime Videoには、多彩な監督やキャストによる刺激的なオリジナル作品が目白押し。
続きを読むメリル・ストリープ、パナマ文書が題材の新作に込めた思い「犠牲者なしの出来事ではない」
名優メリル・ストリープが1日(現地時間)に第76回ベネチア国際映画祭の中で行われた映画『ザ・ランドロマット -パナマ文書流出-』の公式記者会見に出席し、今作に込めた熱い思いを語った。
続きを読む2019年 第76回ベネチア国際映画祭コンペティション部門21作品紹介
8月28日~9月7日(現地時間)に開催される第76回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門21作品を紹介(コンペティション外を除く)。
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