吉田光希:出演映画・関連記事
世界で注目される新鋭吉田監督、キャストが緊迫の現場を振り返る
今年、ベルリン国際映画祭、香港国際映画祭に正式出品された吉田光希監督の『三つの光』が公開となり、16日、東京・新宿K’s cinemaで行われた初日舞台あいさつに、吉田監督と、池田良、鈴木士、小宮一葉、真木恵未らキャスト11名が登壇。
続きを読むベルリンの観客から制作過程への質問多数!クリエイティブな吉田光希監督作『三つの光』
現地時間16日、第67回ベルリン国際映画祭フォーラム部門で映画『三つの光』が上映され、吉田光希監督、出演の池田良、鈴木士、小宮一葉、真木恵未が観客からの質問に答えた。
続きを読む東京フィルメックス、最優秀作品賞はグルジア・ドイツ・フランス合作映画に!
アジア圏を中心に新進監督の作品を集めた国際映画祭「第14回東京フィルメックス」の受賞記者会見とクロージングセレモニーが30日、有楽町朝日ホールで行われ、最優秀作品賞にグルジア・ドイツ・フランス合作映画 『花咲くころ』 が選ばれた。
続きを読むアニエスベーの初監督映画、日本初上映!ラインナップ発表!【第14回東京フィルメックス】
11月23日から開催される「第14回東京フィルメックス」のラインナップ発表記者会見が26日に都内で行われ、第70回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門に出品されたファッション・デザイナー、アニエスベーの初長編映画監督作『わたしの名前は…(東京フィルメックス邦題) / Je m'appelle Hmmm…(原題)』が特別招待作品として日本初上映されることが明らかになった。
続きを読む処女喪失がテーマの映画がクランクイン 10代、20代、そして30代女性の喪失描く青春オムニバス
ロストバージン(処女喪失)を題材に、各年代の個性的な女性の生きざまを描いたオムニバス映画『ヴァージン』が、6日にクランクインした。
続きを読む鈴木杏、孤独な主婦に衝撃!29歳新鋭監督の作品に家族の不確かさと危うさを実感
28日、渋谷のユーロスペースにて南果歩主演の映画『家族X』のトークショーが行われ、29歳にして本作を撮り上げた新鋭、吉田光希監督と本作に感銘を受けたという女優の鈴木杏がゲストに登場し、家族の定義について語り合った。
続きを読む南果歩、平凡な主婦を熱演!世界的評価を得た『家族X』29歳監督の才能を絶賛!
24日、渋谷のユーロスペースで映画『家族X』初日舞台あいさつが行われ、南果歩、田口トモロヲ、郭智博というキャスト陣が、29歳で孤独な魂を見つめる堂々たる作品を作り上げた吉田光希監督の将来にエールを送った。
続きを読む第61回ベルリン国際映画祭、日本映画の正式出品作が多数!巨匠から現役学生監督と幅広く
第61回ベルリン国際映画祭の参加作が各部門でほぼ出そろった。日本からは一時代を築いた巨匠から現役学生までの作品が選出されており、日本映画の来た道、行く道を見通せるような幅となっている。
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