矢田部吉彦:出演映画・関連記事
のん、主演映画『私をくいとめて』東京国際映画祭出品に感激 「映画は、観た人の人生に関わるもの」
芥川賞作家・綿矢りさの小説を、のん主演で映画化する『私をくいとめて』(12月18日公開)が、第33回東京国際映画祭「TOKYOプレミア2020」に出品されることが29日に決定し、のん、大九明子監督が喜びのコメントを寄せた。
続きを読む稲垣吾郎、2年連続!主演映画がコンペ出品
来月28日に開幕する第32回東京国際映画祭のコンペティション部門に、日本から稲垣吾郎主演で手塚治虫の異色漫画を映画化する『ばるぼら』と、濱田岳と水川あさみが夫婦役で共演する『喜劇 愛妻物語』の2作品が選出されたことが明らかになった。
続きを読む深夜の銭湯で人殺し…低予算サスペンス『メランコリック』に絶賛の声
深夜に風呂場を「人を殺す場所」として貸し出す銭湯でバイトを始めた男を描いた低予算映画『メランコリック』。無名の新人監督による自主制作映画にもかかわらず、著名人たちから絶賛の声を集めている。
続きを読む稲垣吾郎は土の匂いを感じる人!東京国際映画祭会見で阪本順治監督が語る
10月25日から開催される「第31回東京国際映画祭」のラインナップ発表記者会見が25日に都内で行われ、コンペティション部門16作品ならびに審査員が発表された。
続きを読む稲垣吾郎『半世界』&『愛がなんだ』コンペ部門に選出!東京国際映画祭
稲垣吾郎が主演する映画『半世界』(阪本順治監督、2019年2月公開)と、岸井ゆきのと成田凌が共演する『愛がなんだ』(今泉力哉監督、2019年春公開)が、10月25日に開幕する第31回東京国際映画祭のコンペティション部門に選出された。
続きを読む【コンペティション部門】世界初上映の注目作~ベテランから長編デビュー、アジア期待の大器まで注目の監督がそろい踏み!
日本からは『最低。』『勝手にふるえてろ』の2本がエントリーしたほか、フランスの人気俳優の監督作や出演作、ジョージアやブルガリアといったなかなかお目にかからないヨーロッパ諸国の作品に、中国やマレーシアなどのアジア作品まで、選りすぐりの15本をご紹介。
続きを読む【コンペティション部門】心揺さぶる人間ドラマ~映像が持つ力を再認識させられるヒューマンドラマ
日本からは『最低。』『勝手にふるえてろ』の2本がエントリーしたほか、フランスの人気俳優の監督作や出演作、ジョージアやブルガリアといったなかなかお目にかからないヨーロッパ諸国の作品に、中国やマレーシアなどのアジア作品まで、選りすぐりの15本をご紹介。
続きを読む【コンペティション部門】好奇心を掻き立てるサスペンス~世界各国、多様なサスペンスの世界
日本からは『最低。』『勝手にふるえてろ』の2本がエントリーしたほか、フランスの人気俳優の監督作や出演作、ジョージアやブルガリアといったなかなかお目にかからないヨーロッパ諸国の作品に、中国やマレーシアなどのアジア作品まで、選りすぐりの15本をご紹介。
続きを読む