映画短評(6ページ目) 憐れみの3章 監督の少々ねじれたユーモア感覚を再認識 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ 憑依 スカッとする退魔コメディーアクション 大山くまお ★★★★★ ★★★★★ チャイコフスキーの妻 歴史的キーパーソンを対象化して狂気の発生源を思索する 森 直人 ★★★★★ ★★★★★ ヒットマン かなりの部分が真実にもとづく驚きのダークコメディ 猿渡 由紀 ★★★★★ ★★★★★ トランスフォーマー/ONE 機械生命体のみが存在する世界の感触が味わえる 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ ADVERTISEMENT アビゲイル 主演の少女は「マチルダ」のあの子! 猿渡 由紀 ★★★★★ ★★★★★ トランスフォーマー/ONE 実写でなくなったこと。それは納得の流れ。キャラの体温は上昇 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ シビル・ウォー アメリカ最後の日 A・ガーランド監督×A24流儀のブロックバスター風刺活劇 森 直人 ★★★★★ ★★★★★ 憐れみの3章 直近2作がわかりやす過ぎた? 原点回帰の突飛感 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ ヒューマン・ポジション いつもの日々の中で、人間が立っているところ 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ エイリアン:ロムルス 「ちょうどいい面白さ」の見本! 森 直人 ★★★★★ ★★★★★ 熱烈 ダンスシーンが圧巻の正調娯楽映画 大山くまお ★★★★★ ★★★★★ ファウンダーズデイ/殺戮選挙 選挙をしてる場合じゃない!? 田舎町の血まみれ狂騒 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ ヒットマン 演じていたはずの、違う誰かになっていた!? 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ スオミの話をしよう “限定空間×笑い”――原点回帰の三谷ワールド 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ 憐れみの3章 今のヨルゴス・ランティモスは止められない 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ 犯罪都市 PUNISHMENT マ・ドンソク”力(りょく)” 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ ジガルタンダ・ダブルX インド映画 x マカロニ・ウェスタンな映画愛映画 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ 西湖畔(せいこはん)に生きる 一部で熱狂ファンもいる主演ウー・レイ、その魅力が最大限に 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ ナミビアの砂漠 河合優実を通して世界と社会を見る 大山くまお ★★★★★ ★★★★★ 西湖畔(せいこはん)に生きる まさかの、マルチ商法版『レクイエム・フォー・ドリーム』 くれい響 ★★★★★ ★★★★★ あの人が消えた かなり思い切った完全オリジナル企画 くれい響 ★★★★★ ★★★★★ 本日公休 あの頃の“床屋のおばちゃん”を思い出す くれい響 ★★★★★ ★★★★★ 本日公休 正しく「基本を大切に」の心得に則った良質の仕事 森 直人 ★★★★★ ★★★★★