フリーダ (2003):作品情報
フリーダ (2003)見どころ
波乱の人生を歩んだメキシコの女性画家フリーダ・カーロの生き様を綴ったロマン大作。メキシコ出身のスター、サルマ・ハエックが製作と主演を務め、アカデミー主演女優賞にノミネートされるほどの熱演を見せている。監督は『タイタス』のジュリー・テイモア。共演には『ショコラ』のアルフレッド・モリナ、『クイルズ』のジェフリー・ラッシュをはじめ、アントニオ・バンデラス、エドワード・ノートンらハエックと親交の厚いスターたちも顔を見せている。また、アカデミー賞で作曲賞、メイクアップ賞の2部門に輝いたことも話題に。
あらすじ
1920年代メキシコ。18歳の少女フリーダ(サルマ・ハエック)は大事故に遭遇。瀕死の重傷を負った彼女は、絵を描くことに生きる希望を見出し始める。そんななか、彼女は著名な人気壁画家ディエゴ(アルフレッド・モリナ)と知り合い、やがて恋に落ちる。
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
- 原作
- 脚本
- 撮影
- 音楽
- 編集
- 衣裳
映画詳細データ
- 英題
- FRIDA
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- アスミック・エース
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/ドルビーデジタル
- (シネスイッチ銀座)