ヴァレリア・ゴリノ:出演映画・関連記事
第68回ベルリン国際映画祭コンペティション部門19作品紹介
2月15~25日(現地時間)に開催される第68回ベルリン国際映画祭のコンペティション部門19作品を紹介(コンペティション外を除く)。
続きを読むジュリアン・シュナーベルのドキュメンタリー、北米配給決定
映画『バスキア』『潜水服は蝶の夢を見る』などを手掛けてきたジュリアン・シュナーベルを題材にしたドキュメンタリー『ジュリアン・シュナーベル:ア・プライベート・ポートレイト(原題) / Julian Schnabel: A Private Portrait』の北米配給権を、コーエン・メディア・グループが獲得したと The Hollywood Reporter ほか複数のメディアが報じている。
続きを読む『レインマン』のヴァレリア・ゴリノが語るベネチア国際映画祭で女優賞を獲得した作品とは?
映画『レインマン』でおなじみのイタリア出身の女優ヴァレリア・ゴリノが、第72回ベネチア国際映画祭で女優賞を受賞した新作『あなたたちのために』について、6日(現地時間)にニューヨークの映像博物館で行われたイベントで語った。
続きを読む審査員マッツ・ミケルセン「賄賂受け付けています」
現地時間11日、第69回カンヌ国際映画祭コンペティション部門の審査員会見に映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で知られる審査員長のジョージ・ミラー監督(オーストラリア)をはじめ、マッツ・ミケルセン(デンマーク)、ドナルド・サザーランド(カナダ)ら全9名の審査員団が出席した。
続きを読む驚きの肌見せ!カンヌをユニークなドレスで彩る女優たち
現地時間11日、フランスで開幕した世界三大映画祭の一つである第69回カンヌ国際映画祭のレッドカーペットには初日から数々のセレブたちが集まり、各国から集まった女優たちのさまざまなドレスで彩られた。
続きを読むベネチア映画祭結果発表!金獅子賞はベネズエラ人新進監督のデビュー作!
現地時間12日、第72回ベネチア国際映画祭コンペティション部門の授賞式がイタリアで行われ、最高賞にあたる金獅子賞に、ベネズエラ出身のロレンソ・ビガス監督が手掛けた『デスデ・アジャ(原題) / Desde Alla』が輝いた。
続きを読むイタリアの右派は不道徳でスキャンダルを隠蔽している…イタリアの女性監督が語る
映画『かぼちゃ大王』でカンヌ国際映画祭エキュメニカル審査員賞を受賞したイタリアの女性監督フランチェスカ・アルキブージが、ニューヨークのリンカーン・センターで行われた Open Roads: New Italian Cinema で上映された新作『アン・イタリアン・ネーム(英題)/ An Italian Name』について語った。
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