ジャック・ライアンシリーズ新作振るわず!初登場のコメディー映画がトップに! -1月20日版
期待されていたジャック・ライアンシリーズの新作映画『エージェント:ライアン』が意外にもトップ3外のデビューとなり、コメディー映画『ライド・アロング(原題) / Ride Along』が、映画『クローバーフィールド/HAKAISHA』の歴代1月興収記録を破る大ヒットとなった。
『アナと雪の女王』首位陥落!『ローン・サバイバー』が新たにトップ! -1月13日版
マーク・ウォールバーグ主演の戦争アクション映画『ローン・サバイバー』が、興収3,785万ドル(約37億8,500万円)をたたき出し、ボックスオフィスのナンバーワン映画となった。
ディズニー映画が首位に返り咲き!新年の興収トップは再び『アナと雪の女王』 -1月6日版
新年初のチャート争いとなった今週は、ディズニーアニメ映画『アナと雪の女王』が公開6週目(限定公開除く)にして1,958万ドル(約19億5,800万円)の興収を上げ、2度目の首位に返り咲いた。
『ホビット』続編、前作興収より13パーセント減でも余裕のナンバーワン! -12月16日版
映画『ホビット 思いがけない冒険』に次ぐ第2作目となる映画『ホビット 竜に奪われた王国』が7,365万ドル(約73億6,500万円)の興収を上げ、新たにトップの座に就いた。
感謝祭後の週末興収記録更新!ディズニーアニメ『アナと雪の女王』が首位! -12月9日版
アメリカが大寒波に見舞われた週末、新たにトップに輝いたのはディズニーのアニメ映画『アナと雪の女王』だった。
感謝祭連休の興収新記録!『ハンガー・ゲーム2』2週連続でトップ! -12月2日版
アメリカが感謝祭で連休となった11月最後の週末は、映画『ハンガー・ゲーム2』が、7,418万ドル(約74億1,800万円)2週連続で首位をキープした。
驚異的な興収をたたき出した『ハンガー・ゲーム』続編がトップ! -11月25日版
4,163館で封切られた映画『ハンガー・ゲーム』の続編となる映画『ハンガー・ゲーム2』が1億5,807万ドル(約158億700万円)というデビュー興収で、ナンバーワンとなった。
『マイティ・ソー』、新作に追い上げられるも2週連続ナンバーワン!
先週、ダントツの首位だった映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』は、今週のチャートで新作ロマンチックコメディー映画『ザ・ベスト・マン・ホリデー(原題) / The Best Man Holiday』の追撃をかわし、3,659万ドル(約36億5,900万円)の興収で逃げ切り、2週連続ナンバーワンの座をキープした。
マイティ・ソー新作がトップ!2位以下はデッドヒート! -11月11日版
映画『マイティ・ソー』の第2作目となる映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』が、1作目の興収を30パーセント以上も上回る大ヒットを記録し、8,574万ドル(約85億7,400万円)をたたき出して今週の全米ナンバーワン映画となった。
人気SF小説の映画化作品『エンダーのゲーム』がナンバーワン! -11月4日版
オースン・スコット・カード原作の人気SF小説を実写映画化したSFアクション映画『エンダーのゲーム』が、2,702万ドル(約27億200万円)の興収を上げて初登場第1位になった。
おバカ映画『ジャッカス』シリーズ新作が『ゼロ・グラビティ』から首位を奪取! -10月28日版
究極の体当たりコメディーで有名(悪名?)な映画『ジャッカス』シリーズの新作となる映画『ジャッカス・プレゼンツ:バッド・グランパ(原題) / Jackass Presents: Bad Grandpa』が興収3,206万ドル(約32億600万円)をたたき出し、3週連続王座を守っていた映画『ゼロ・グラビティ』を追い落とすこととなった。
興収200億円目前!『ゼロ・グラビティ』が3週連続ナンバーワン! -10月21日版
上位にランクインしそうな新作3本が不調に終わり、依然として絶好調の映画『ゼロ・グラビティ』が3,003万ドル(約30億300万円)をたたき出し、3週連続でトップとなった。
『ゼロ・グラビティ』が100億円を突破!公開からわずか9日での快挙-10月14日版
アメリカで話題沸騰中のSFサスペンス映画『ゼロ・グラビティ』が4,319万ドル(約43億1,900万円)をたたき出し、2週連続第1位となった。
10月のオープニング最高興収を記録!SFサスペンス映画『ゼロ・グラビティ』が首位 -10月7日版
映画『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』などのアルフォンソ・キュアロン監督がメガホンを取り、サンドラ・ブロックとジョージ・クルーニーが共演したSFサスペンス映画『ゼロ・グラビティ』が、歴代の10月オープニング興行収入記録を塗り替える5,579万ドル(約55億7,900万円)をたたき出し、全米ナンバーワン映画となった。
人気アニメ映画『くもりときどきミートボール』の続編がナンバーワン! -9月30日版
ファミリー向け映画が少なかった先週末、絶好のタイミングで公開された人気アニメ映画『くもりときどきミートボール』の続編映画『くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密』が 1作目を上回るヒットを記録し、3,402万ドル(約34億200万円)の興収を上げて全米ナンバーワン映画となった。
ヒュー・ジャックマン主演、大人のサスペンスドラマ映画が新たにナンバーワン! -9月23日版
今週のボックスオフィスは、ヒュー・ジャックマンが誘拐された少女の父親を演じる、サスペンスドラマ映画『プリズナーズ(原題) / Prisoners』が、興収2,082万ドル(約20億8,200万円)をたたき出し、トップの座に就いた。
13日の金曜日公開のホラー映画『インシディアス』続編が全米ナンバーワンに! -9月16日版
7月にオカルトホラー映画『死霊館』がアメリカでヒットし、波に乗っているジェームズ・ワン監督の新作ホラー映画『インシディアス・チャプター2(原題) / Insidious Chapter 2』が、4,027万ドル(約40億2,700万円)をたたき出してトップとなった。
『ワイルド・スピード』シリーズのヴィン・ディーゼル主演の新作が全米トップに! -9月9日版
ライバルとなる新作が皆無だった先週末は、ヴィン・ディーゼル主演のSFアクション映画『リディック(原題)/ Riddick』が、1,903万ドル(約19億300万円)の興収を上げてトップとなった。
ワン・ダイレクションの映画がトップに!『ザ・バトラー』と大接戦! -9月2日版
夏の終わりを象徴する祭日レイバー・デー(労働者の日)の連休のボックスオフィスは、トップの座をめぐり大バトルが繰り広げられたが、最終的には1,580万ドル(約15億8,000万円)の興収を上げた新作映画『ワン・ダイレクション THIS IS US』が小差でトップとなった。
新学期開始の影響か?ボックスオフィス全体は低迷-8月26日版
今週は、リー・ダニエルズ監督の伝記ドラマ映画『ザ・バトラー(原題) / The Butler』が、1,650万ドル(約16億5,000万円)の興収を上げて、先週からの首位をキープした。