『007』最新作が、シリーズ最高のオープニング興収で全米ナンバーワン! -11月12日版
007シリーズ23作目にあたる映画『007 スカイフォール』が8,836万ドル(約70億6,880万円)をたたき出し、全米映画トップとなった。
ディズニー歴代オープニングナンバーワン!新作『シュガー・ラッシュ』がトップに! -11月5日版
アメリカ東海岸で猛威を振るい、多大な被害をもたらしたハリケーン「サンディ」だが、それにもめげずハリウッド映画業界は大奮闘し、ディズニー・アニメ新作映画『シュガー・ラッシュ』が4,904万ドル(約39億2,320万円)で全米トップとなり、ボックスオフィス全体も去年同時期と比べ興収が20パーセントアップといううれしい結果になった。
オスカー候補と噂のベン・アフレック監督・主演『アルゴ』、封切り3週目でトップ! -10月29日版
ベン・アフレックが監督・製作・主演を兼ね、すでにアカデミー賞候補の呼び声も高い映画『アルゴ』が、封切りから3週目にして全米映画ランキングのトップになるという異例の結果となった。
ホラーが旬の時期ならでは!全米トップに『パラノーマル・アクティビティ』最新作! -10月22日版
人気ホラーシリーズ第4弾となる映画『パラノーマル・アクティビティ 4』が、2,900万ドル(約23億2,000万円)の興収を上げて今週の全米映画ナンバーワンとなった。
『96時間』最新作が2週連続ナンバーワン! -10月15日版
早くもアカデミー賞候補とうわさされているベン・アフレックの新作映画『アルゴ』をかわして2週連続トップの座を手にしたのは、リアーム・ニーソン主演の映画『96時間/リベンジ』だった。
去年同時期から興収が55%アップ!1位の『96時間』続編も前作の2倍の興収 -10月8日版
アメリカの映画市場にやっと活気が戻ってきた。
歴代の9月封切り映画興収新記録を達成した『モンスター・ホテル』がトップに! -10月1日版
コメディー俳優アダム・サンドラーやセレーナ・ゴメス、スティーヴ・ブシェミが声の出演を果たした新作ファミリー向けアニメ映画『モンスター・ホテル』が、先週トップだった映画『エンド・オブ・ウォッチ(原題) / End of Watch』をトップの座から引きずり下ろし、4,252万ドル(約34億160万円)をたたき出して全米ナンバーワンに輝いた。
まさかの展開!?イーストウッド出演最新作がジェイク・ギレンホールの新作に敗北!
この週末は、日本での知名度はそこまで高くないジェイク・ギレンホール主演のサスペンス映画『エンド・オブ・ウォッチ(原題) / End of Watch』が、何とクリント・イーストウッドの新作をけ散らし、ジェニファー・ローレンスの新作と大接戦を繰り広げた末、首位をもぎ取り全米ナンバーワンに輝くという波乱が起きた。
『バイオハザード』シリーズ5作目が全米トップ!でもボックスオフィスは依然低空飛行…… -9月17日版
ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の人気シリーズ第5弾となる映画『バイオハザードV:リトリビューション』が2,105万ドル(約16億8,400万円)の興収を上げて今週のナンバーワンとなった。
ボックスオフィスはおよそ11年ぶりの大低迷!1,000万ドル以下の興収でもトップを維持! -9月10日版
今週末は、2週連続でホラー映画『ザ・ポゼッション(原題) / The Possession』がトップに輝いた。だが興収は、たったの932万ドル(約7億4,560万円)。
サム・ライミが製作に名を連ねた新作ホラー映画がゾクッっと全米トップ! -9月3日版
アメリカでは夏の終わりを告げるレイバー・デイ(労働者の日)の連休となったこの週末、実話を基にした新作ホラー映画『ザ・ポゼッション(原題) / The Possession』が1,770万ドル(14億1,600万円)の興収を上げてナンバーワンとなった。
アメリカの週末興収、今年の最低興収を記録!トップは2週連続で『エクスペンダブルズ2』 -8月27日版
今回の全米ボックスオフィスは、新作勢が振るわず散々な結果となり今年の最低興収という記録を打ち立ててしまった。
若い者には負けないぜ!おやじパワー炸裂で『エクスペンダブルズ2』が王座に! -8月20日版
往年のアクション・スター勢ぞろいで大ヒットを飛ばした2010年公開の『エクスペンダブルズ』シリーズ第2弾となる映画『エクスペンダブルズ2』が、2,859万ドル(約22億8,720万円)をたたき出して堂々全米トップに輝いた。
新作不調で全米興収ダウンも、『ダークナイト ライジング』が3週連続の首位! -8月6日版
先週と比べて42.5パーセントの興収減となったものの、3,574万ドル(約28億5,920万円)をたたき出した映画『ダークナイト ライジング』が、3週連続で全米トップの映画となった。
映画ファンもオリンピックにくぎ付け!?『ダークナイト ライジング』2週連続トップも前作には及ばず -7月30日版
7月最後の週末、映画『ダークナイト ライジング』が6,210万ドル(約49億6,800万円)の興収を上げ2週連続全米ナンバーワン映画となった。
惨事にも負けず!新作『ダークナイト ライジング』が文句なしのトップ! 3日間で約128億円の興収-7月23日版
コロラド州の映画館で金曜日深夜に行われた映画『ダークナイト ライジング』の先行上映会で起きた悲惨な事件に屈することなく、週末3日間で1億6,089万ドル(約128億7,120万円)という巨額の興行収入をたたき出し全米ナンバーワンとなった。
スクラットもマニーも健在!新作『アイス・エイジ』第4弾がナンバーワンに! -7月16日版
シリーズものも4作目となると往々にして1作目と比べて勢いが落ちやすいのが映画界の常だが、人気アニメ『アイス・エイジ』シリーズは例外のようで、週末に封切られたシリーズ新作映画『アイス・エイジ:コンチネンタル・ドリフト(原題) / Ice Age: Continental Drift』は4,663万ドル(約37億3,040万円)という興収をたたき出し、先週デビューしたこの夏の話題作映画『アメイジング・スパイダーマン』を、たったの1週間で王座から蹴落とした。
再起動したスパイダーマン強し!『アメイジング・スパイダーマン』が堂々の第1位! -7月9日版
この夏話題の大作のひとつとして注目されていた映画『アメイジング・スパイダーマン』が、いよいよアメリカで公開されナンバーワンを獲得した。
メリダも真っ青!?下品なクマの縫いぐるみが笑いを呼ぶ新作コメディー『テッド』が大ヒット! -7月2日版
17歳以下は保護者の同伴なしでは入場不可のR指定コメディー映画『テッド(原題) / Ted』が、ディズニー/ピクサー映画『メリダとおそろしの森』をたった1週間でトップからたたき落とし、5,442万ドル(約43億5,360万円)をたたき出して全米ナンバーワン映画となった。
ピクサー作品、13作連続のデビュー週末トップ!新作『メリダとおそろしの森』が今週のキングに! -6月25日版
スコットランドを舞台に、弓の使い手で赤毛のお姫様が大活躍するディズニー/ピクサーの新作アニメ映画『メリダとおそろしの森』が6,632万ドル(約53億560万円)をたたき出して全米トップに輝いた。