【トークノーカット】岸井ゆきの&三宅監督が裏話を明かす!『ケイコ 目を澄ませて』公開記念舞台あいさつ
映画『ケイコ 目を澄ませて』大ヒット御礼舞台あいさつに、主演の岸井ゆきの、監督・脚本を務めた三宅唱が登壇。
〜見どころ〜
聴覚障害のある元プロボクサー・小笠原恵子さんの自伝を原案にした人間ドラマ。生まれつき耳が聞こえないプロボクサーと、視力を失いつつあるトレーナーの絆を描き、第72回ベルリン国際映画祭エンカウンターズ部門に選出された。監督・脚本は『きみの鳥はうたえる』などの三宅唱。主人公を『愛がなんだ』などの岸井ゆきの、彼女を指導するトレーナーを『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』などの三浦友和が演じるほか、三浦誠己、松浦慎一郎、渡辺真起子、仙道敦子らが共演する。
〜あらすじ〜
生まれつきの聴覚障害により両耳とも聞こえないケイコ(岸井ゆきの)は、下町の小さなボクシングジムで日々練習に励んでいた。彼女はプロボクサーとしてリングに立ち続けながらも、心中は不安や迷いだらけで、言葉にできない葛藤を募らせていた。「一度、お休みしたいです」とジムの会長(三浦友和)宛てにつづった手紙を渡せずにいたある日、彼女はジムが閉鎖されることを知る。
作品情報:cinematoday.jp
公式サイト:happinet-phantom.com
(C) 2022 映画「ケイコ 目を澄ませて」製作委員会/COMME DES CINEMAS
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