【トークノーカット】宮沢氷魚、須田景凪、Saucy Dogが登場!『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』スペシャルトークイベント
宮沢氷魚、各作品で主題歌を担当する須田景凪、Saucy Dogが『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』スペシャルトークイベントに登壇。
『僕が愛したすべての君へ』
〜見どころ〜
乙野四方字の小説「僕が愛したすべての君へ」を原作にしたアニメーション。主人公がクラスメートから並行世界で恋人同士になっていることを告げられる。監督を手掛けるのは『劇場版 Infini-T Force/ガッチャマン さらば友よ』などの松本淳。NHKの連続テレビ小説「ちむどんどん」などの宮沢氷魚が主人公・暦の声、『PARKS パークス』などの橋本愛がヒロインの声を務めている。
〜あらすじ〜
高校生の高崎暦は両親が離婚し、母親と暮らしていた。そんなある日、彼はクラスメイトの瀧川和音に声をかけられる。85番目の並行世界からこの世界にやって来た彼女は、向こうの世界で二人が恋人同士だと暦に告げる。
映画情報:cinematoday.jp
『君を愛したひとりの僕へ』
〜見どころ〜
乙野四方字の小説を原作とし、『僕が愛したすべての君へ』と同じ主人公が並行世界で繰り広げる恋の行方を描いたアニメーション。運命の相手だと思うほど愛している少女が“交差点の幽霊”になってしまったことから、主人公の少年が彼女を助けようと奔走する。ボイスキャストは主人公を宮沢氷魚、相手役を蒔田彩珠が担当するほか、橋本愛、田村睦心、水野美紀、余貴美子、西岡徳馬などが名を連ねる。監督をアニメ「バクマン。」シリーズなどのカサヰケンイチが務め、アニメーション制作をトムス・エンタテインメントが担当する。
〜あらすじ〜
小学生の日高暦は、両親が離婚した後、一緒に暮らす父親の勤務先で佐藤栞という少女に出会う。惹(ひ)かれ合うようになった暦と栞だったが、親同士が再婚することになり、きょうだいになる運命を避けるために並行世界に駆け落ちする決意をする。
映画情報:cinematoday.jp
劇場公開:2022年10月7日
公式サイト:bokuaikimiai.jp
(C) 2022 「僕愛」「君愛」製作委員会
#宮沢氷魚 #須田景凪 #saucydog