ロード・トゥ・パーディション (2002):作品情報
ロード・トゥ・パーディション (2002)見どころ
『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス監督待望の新作。トム・ハンクス、ジュード・ロウ、ポール・ニューマンという3大スターが顔を揃えたこの秋最大の話題作で、早くもアカデミー賞最有力との呼び声が高い。ギャングの殺し屋とその息子の、6週間の旅を感動的に綴ったストーリーだ。これまで善人のイメージが強かったトム・ハンクスがギャング役に挑戦、彼を追うジュード・ロウが外見を汚く(?!)変えて登場するなど、見どころがたくさん。
あらすじ
1930年代のシカゴ。父サリヴァン(トム・ハンクス)の仕事に興味を持ったマイケル(タイラー・ホークリン)は、ある晩、父が人を殺す現場を見てしまう。それがきっかけで母と弟の命も奪われ、父子2人の復讐の旅が始まる。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 製作
- 製作総指揮
- 撮影
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- ROAD TO PERDITION
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- 20世紀フォックス映画
- 技術
- パナビジョン(1:2.35)/ドルビーSR・SRD、SDDS、DTS
- (日劇ほか東宝洋画系)