オールド・ルーキー (2002):作品情報
オールド・ルーキー (2002)見どころ
35歳にしてメジャー・リーグの投手として活躍した、ジム・モリスの半生を描く実話に基づく感動の人間ドラマ。夢を追うことの苦悩と葛藤そして家族の絆をジムの‘夢’を通じて実感する。ジム・モリス役には『オーロラの彼方へ』で温かい父親を演じたデニス・クエイド。彼を支える気丈な妻には『ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ』のレイチェル・グリフィス。ジム・モリス本人も審判としてカメオ出演している。野球好きだけでなく。夢をあきらめきれない人、全てに効く清涼剤。
あらすじ
ジム・モリス(デニス・クエイド)はテキサスで化学の教師をしながら野球部の顧問コーチをしていた。たまたま本気で投げた豪速球が156キロを記録し、驚く生徒たちにジムは軽い気持ちで「地区大会で優勝したらプロ入団テストを受ける」と約束してしまう。
関連記事
キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 製作
- 製作総指揮
- 撮影
- 編集
- 衣裳
- 音楽
映画詳細データ
- 英題
- THE ROOKIE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン)
- 技術
- シネマスコープ/ドルビーSRD
- (丸の内ピカデリー2他)