ドゥームズデイ (2008):作品情報
ドゥームズデイ (2008)見どころ
全人類を一掃するウイルスがまん延した未来世界を舞台に、世界を救うために奔走するヒロインの姿を描くパニック・アクション。監督は『ディセント』のニール・マーシャル。切ない過去を持ちながら、任務遂行のために死力を尽くす主人公シンクレアを『アンダーワールド:ビギンズ』のローナ・ミトラが演じる。共演は『ハロウィン』のマルコム・マクダウェル。美人女優ローナ演じるニューヒロインの活躍に注目だ。
あらすじ
死のウイルスが数百万人の命を奪った2008年から25年後に、再び同じウイルスがまん延。その直後、政府は25年前にウイルスを封じ込めるべく隔離した街に、いまだ生存者がいる事実を知る。治療薬の存在を確信した政府は、リーダーのエデン・シンクレア(ローナ・ミトラ)率いる一流のスペシャリスト・チームを、隔離した街に送り込むが……。
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作
- 製作総指揮
- 撮影
- 美術
- 編集
- 視覚効果スーパーバイザー
- 音楽
- 衣装
映画詳細データ
- 英題
- DOOMSDAY
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- プレシディオ
- 技術
- カラー/ドルビーデジタル/シネマスコープ
- リンク
- 公式サイト