ザ・ベイ (2012):作品情報
ザ・ベイ (2012)見どころ
海辺の小さな町が、突然変異した寄生虫の大量発生により地獄と化していく感染パニックホラー。『レインマン』などの名匠バリー・レヴィンソン監督と、『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのスタッフがタッグを組む。『シャッター アイランド』などのクリストファー・デナム、『キャビン』などのクリステン・コノリーらが出演。寄生虫が人間を食い荒らすグロテスクな描写はもちろん、異常事態をもたらした人災的要因など現実にありそうな展開にゾッとする。
あらすじ
静かな海辺の町クラリッジ、生物学者が湾内の水質に高濃度の毒性があることを察知するが、その警告を市長はスルーしてしまう。そのころ、町は独立記念日を祝うイベントで大勢の人々が繰り出しにぎわっていたが、疫病が発生したことからお祭りムードは一変。やがて、人々は体中をむしばむ突然変異した寄生虫の餌食となっていき、町は地獄と化す。
映画短評
2件
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キャスト
スタッフ
- 監督・原案・製作
- 製作
- 脚本
- 特殊効果
映画詳細データ
- 英題
- THE BAY
- 製作国
- アメリカ
- 提供・配給
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- パルコ
- パピネット
- 配給協力
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- 武蔵野エンタテインメント
- 宣伝
-
- ビーズインターナショナル
- 技術
- カラー/デジタル上映
- (新宿シネマカリテ ほか)
- リンク
- 公式サイト