いとしきエブリデイ (2012):作品情報
いとしきエブリデイ (2012)見どころ
『ひかりのまち』や『めぐり逢う大地』のマイケル・ウィンターボトム監督と映画音楽の名匠マイケル・ナイマンがタッグを組んだ感動作。父親の出所までの5年間という長い月日を、お互いに支え合いながら生きる家族の深い愛情と絆を描き出す。母親を演じるのは『マリー・アントワネット』などのシャーリー・ヘンダーソン。実生活でも兄妹の子役4人の名演はもとより、5年間かけて撮影された珠玉の物語に心打たれる。
あらすじ
ノーフォークの村で暮らすステファニー、ロバート、ショーン、カトリーナの兄妹は、まだ暗いうちに母カレン(シャーリー・ヘンダーソン)に起こされる。その日は兄弟二人が刑務所にいる父イアン(ジョン・シム)の面会に行く日で、姉妹は隣家で留守番をすることになっている。母子三人は長い時間をかけてバスと電車を乗り継ぎ、ようやく刑務所までたどり着く。
映画短評
1件
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キャスト
スタッフ
- 監督・脚本
- 脚本
- 音楽
- 録音
- キャスティング
- 撮影
- 編集
- 共同プロデューサー
- エグゼクティブプロデューサー
- プロデューサー
映画詳細データ
- 英題
- EVERYDAY
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- クレストインターナショナル
- 技術
- カラー/ビスタサイズ/デジタル
- (ヒューマントラストシネマ有楽町 ほか)
- リンク
- 公式サイト