ディオールと私 (2014):作品情報
ディオールと私 (2014)見どころ
クリスチャン・ディオールのアーティスティックディレクターに就任したラフ・シモンズが、自身初となるオートクチュール・コレクションを発表するまでを追った記録映画。監督は、『ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ』で共同監督を務めたフレデリック・チェン。ミニマリスト(最小限主義者)のシモンズが老舗ブランドのオートクチュールに挑戦する中での重圧と葛藤、そしてディオールのお針子たちのプロフェッショナルで熱心な仕事ぶりが見どころ。
あらすじ
2012年春。世界的に著名なファッションブランド、クリスチャン・ディオールの新デザイナーに就任したラフ・シモンズは、初のオートクチュール・コレクションを発表することになる。男性ブランドを展開し、ミニマリストとして知られたシモンズは、オートクチュールの経験が乏しいうえに、通常およそ半年をかけるコレクションを8週間で準備しなければならなかった。
映画短評
2件
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キャスト
- ラフ・シモンズ
- Dior アトリエ・スタッフ
- (声の出演)
- オマル・ベラダ
スタッフ
- 監督
- 製作
- 製作総指揮
- 編集
- 撮影監督
- 音響
- 音楽
- 音楽監督
映画詳細データ
- 英題
- DIOR AND I
- 製作国
- フランス
- 日本語字幕
- 古田由紀子
- 配給・提供
-
- アルシネテラン
- オープンセサミ
- 提供
-
- Bunkamura
- 後援
-
- 在日フランス大使館
- アンスティチュ・フランセ日本
- 協力
-
- ユニフランセ・フィルムズ
- 技術
- DCP/ビスタサイズ
- (Bunkamuraル・シネマほか)
- リンク
- 公式サイト