ジャニス:リトル・ガール・ブルー (2015):作品情報
ジャニス:リトル・ガール・ブルー (2015)見どころ
1970年に若くして亡くなるも、著名な女性ロックシンガーとして今も人気を誇るジャニス・ジョプリンのドキュメンタリー。テキサスから飛び出してロックシンガーとなった彼女の軌跡に、関係者や家族の証言を通して迫る。『ウエスト・オブ・メンフィス 自由への闘い』などのエイミー・バーグが監督し、『ミスター・ダイナマイト:ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』などの監督アレックス・ギブニーが製作を務める。唯一無二の歌声に加え、次々と紹介されるジャニスの素顔が見どころ。
あらすじ
ジャニス・ジョプリンは、1943年にテキサス州ポートアーサーで生まれた。シャイな性格や容姿に対するコンプレックスが原因で学校になじめず孤独な日々を送るジャニスだったが、ブルースやフォークに魅了されバンドを結成して歌うようになる。その後、サンフランシスコへと向かった彼女は、ビッグ・ブラザー&ザ・ホールディング・カンパニーのメンバーに。印象的なナンバーと歌声で、瞬く間にスターになるが……。
映画短評
2件
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 製作
映画詳細データ
- 英題
- JANIS:LITTLE GIRL BLUE
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ザジフィルムズ
- 技術
- カラー/DCP
- (シアター・イメージフォーラムほか)
- リンク
- 公式サイト