イット・カムズ・アット・ナイト (2017):作品情報
イット・カムズ・アット・ナイト (2017)見どころ
得体の知れない何かにおびえる2組の家族を描く心理スリラー。『ラビング 愛という名前のふたり』などのジョエル・エドガートンが主演と製作総指揮を務め、トレイ・エドワード・シュルツ監督がメガホンを取った。共演には『スウィート・ヘル』などのクリストファー・アボット、『グローリー/明日への行進』などのカーメン・イジョゴをはじめ、ケルヴィン・ハリソン・Jr、ライリー・キーオらが名を連ねる。
あらすじ
森の中の一軒家に住むポール一家のもとに、ウィルと名乗る男とその家族が、正体不明の“それ”から逃げようと助けを求めてくる。ポールは、“それ”が侵入しないように「夜は入口の赤いドアを常に施錠する」というルールに従うことを条件に、彼らを受け入れた。ところがある日の夜、赤いドアが開いていたことがわかる。
映画短評
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キャスト
- ジョエル・エドガートン(ポール)
- クリストファー・アボット(ウィル)
- カーメン・イジョゴ(サラ)
- ケルヴィン・ハリソン・Jr(トラヴィス)
- ライリー・キーオ(キム)
- グリフィン・ロバート・フォークナー(アンドリュー)
スタッフ
- 製作総指揮
- 監督、脚本、共同編集
- プロデューサー
- 音楽
- 撮影監督
- プロダクションデザイン
- 衣装
- 共同編集
映画詳細データ
- 英題
- IT COMES AT NIGHT
- 製作国
- アメリカ
- 配給
-
- ギャガ・プラス
- 技術
- 5.1CH/カラー/シネマスコープ
- (新宿シネマカリテほか)
- リンク
- 公式サイト