アマンダと僕 (2018):作品情報
アマンダと僕 (2018)見どころ
第31回東京国際映画祭の東京グランプリと最優秀脚本賞を受賞したドラマ。主人公が姉の死によって人生を狂わされながらも、残されためいを世話しながら自らを取り戻す。監督は、プロデューサーとしても活動してきたミカエル・アース。『ヒポクラテス』などのヴァンサン・ラコスト、『グッバイ・ゴダール!』などのステイシー・マーティンらが出演する。
あらすじ
ダヴィッド(ヴァンサン・ラコスト)は、レナ(ステイシー・マーティン)という恋人ができ、穏やかな毎日を過ごしていた。ある日、姉が事件に巻き込まれ、亡くなってしまう。ダヴィッドは残された7歳のめい、アマンダ(イゾール・ミュルトリエ)の世話をすることになる。悲しみの中、困惑するダヴィッドと母の死を受け入れられないアマンダの共同生活が始まる。
映画短評
2件
関連記事
キャスト
- ヴァンサン・ラコスト(ダヴィッド)
- イゾール・ミュルトゥリエ(アマンダ)
- ステイシー・マーティン(レナ)
- オフェリア・コルブ(サンドリーヌ)
- マリアンヌ・バスレール(モード)
- ジョナタン・コエン(アクセル)
- グレタ・スカッキ(アリソン)
スタッフ
- 監督・脚本
- 製作
- 脚本
- アソシエイトプロデューサー
- エグゼクティブプロデューサー
- 撮影監督
- 編集
- キャスティング
- セットデザイン
- 音楽
- エンディング曲
- 音響
映画詳細データ
- 英題
- AMANDA
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- ビターズ・エンド
- 技術
- カラー/ビスタサイズ
- (シネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMAほか)
- リンク
- 公式サイト