いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46 (2019):作品情報
いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46 (2019)見どころ
『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』からおよそ4年ぶりに作られた、アイドルグループ乃木坂46のドキュメンタリー第2弾。2017年から2019年の活動を追うと共に、グループの中心メンバーの一人である西野七瀬の卒業に揺れるメンバーの葛藤や成長を映し出す。監督は、CMやドキュメンタリーなどを手掛け、乃木坂46の映像作品も担当してきた岩下力。
あらすじ
2011年に結成され、日本を代表するアイドルグループとなった乃木坂46。グループとしては「インフルエンサー」「シンクロニシティ」が連続で日本レコード大賞に選ばれ、メンバー一人一人もさまざまなフィールドで活躍の場を増やしてきた。ところが2018年、1期生としてグループを支えてきた生駒里奈に続き、西野七瀬の卒業も決定する。
映画短評
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キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 制作
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- ノース・リバー
- 制作協力
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- パレード・トウキョウ
- 製作
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- 乃木坂46合同会社
- 東宝
- Y&N Brothers
- NHKエンタープライズ
- 配給
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- 東宝映像事業部
- リンク
- 公式サイト