ファーストラヴ (2021):作品情報
ファーストラヴ (2021)見どころ
島本理生の直木賞受賞小説を、『スマホを落としただけなのに』などの北川景子主演で映画化したサスペンス。北川演じる公認心理師が、父親を殺した女子大生の事件に迫る中で、犯人の心の闇とともに自身の過去とも向き合っていく。監督を『明日の記憶』などの堤幸彦、脚本を『彼女がその名を知らない鳥たち』などの浅野妙子が担当する。
あらすじ
アナウンサー志望の女子大生、聖山環菜が父親を刺殺する事件が発生。環菜のドキュメンタリー本の執筆を依頼された公認心理師の真壁由紀(北川景子)は、面会や手紙のやり取りを重ね、環菜の周囲の人々を取材する。環菜に自身の過去を重ね合わせた由紀はやがて、心の奥底にしまっていた記憶と向き合うことになる。
映画短評
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キャスト
スタッフ
- 監督
- 脚本
- 原作
- 音楽
- 主題歌・挿入歌
- 製作
- 企画
- プロデューサー
- 撮影
- 照明
- 美術
- 録音
- 音楽プロデューサー
- 編集
- 衣裳
- ヘアメイク
- 装飾
- 記録
- VFXスーパーバイザー
- 音響効果
- スケジュール
- 助監督
- 制作担当
- ラインプロデューサー
- プロダクション統括
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 製作
-
- 『ファーストラヴ』製作委員会
- 制作
-
- 角川大映スタジオ
- オフィスクレッシェンド
- 配給
-
- KADOKAWA
- 技術
- カラー
- リンク
- 公式サイト