最高の花婿 アンコール (2018):作品情報
最高の花婿 アンコール (2018)見どころ
保守的なブルジョワ家庭の娘たちが異国の男性と結婚して起こる騒動を描いた『最高の花婿』の続編。娘たちの両親が、パリ暮らしに不安を抱く婿たちの移住計画を阻止しようとする。両親を演じるクリスチャン・クラヴィエとシャンタル・ロビーをはじめ、メディ・サドゥン、フレデリック・チョー、フレデリック・ベルら前作のキャストが集結。監督はフィリップ・ドゥ・ショーヴロンが再び担当した。
あらすじ
4人の娘が外国人と結婚したヴェルヌイユ夫妻(クリスチャン・クラヴィエ、シャンタル・ロビー)は、義理の息子たちの実家を訪ねるため世界をめぐる旅に出る。だが旅から帰ってくると、婿たちはパリでの生活や仕事に不安を募らせ海外への移住を考えていた。家族が離れ離れになることを受け入れられないヴェルヌイユ夫妻は、何とかして婿たちを引き留めようと奔走する。
映画短評
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キャスト
- クリスチャン・クラヴィエ(クロード・ヴェルヌイユ(パパ))
- シャンタル・ロビー(マリー・ヴァエルヌイユ(ママ))
- アリ・アビタン(ダヴィド・ヴェニシュ(次女の夫))
- メディ・サドゥン(ラシッド・ベナセム(長女の夫))
- フレデリック・チョー(シャオ・リン(三女の夫))
- ヌーム・ディアワラ(シャルル・コフィ(四女の恋人))
- フレデリック・ベル(イザベル(長女))
- ジュリア・ピアトン(オディル(次女))
- エミリー・カン(セゴレーヌ(三女))
- エロディ・フォンタン(ロール(四女))
- パスカル・ンゾンジ(アンドレ・コフィ(四女の婿シャルルのパパ))
- サリマタ・カマテ(マドレーヌ・コフィ(シャルルのママ))
- タチアナ・ロホ(ヴィヴィアン・コフィ(シャルルの妹))
- クローディア・タグボ(ニコル(ヴィヴィアンの婚約者))
スタッフ
- 監督・脚本
- 脚本
- 音楽
- 撮影
- 編集
- 音響
- 美術統括
- 美術
- 衣装
- キャスティング
- 助監督
- スクリプト
- プロデューサー
映画詳細データ
- 英題
- SERIAL (BAD) WEDDINGS 2
- 製作国
- フランス
- 配給
-
- セテラ・インターナショナル
- 技術
- カラー
- (YEBISU GARDEN CINEMAほか)
- リンク
- 公式サイト