シェイクスピアの庭 (2018):作品情報
シェイクスピアの庭 (2018)見どころ
ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー出身で『ヘンリー五世』などのケネス・ブラナーが監督と主演を務めたドラマ。引退したシェイクスピアが、故郷で送った人生最後の3年間を映し出す。『恋におちたシェイクスピア』などのジュディ・デンチがシェイクスピアの妻を演じ、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどのイアン・マッケランらが共演。
あらすじ
1613年6月29日、「ヘンリー八世」上演中の火災でグローブ座が焼失し、気力をなくしたシェイクスピア(ケネス・ブラナー)は、断筆して故郷ストラットフォード・アポン・エイヴォンに戻る。8歳年上の妻アン(ジュディ・デンチ)、独身の次女ジュディス(キャスリン・ワイルダー)らは、20年以上もロンドンで仕事漬けだったあるじの突然の帰郷に困惑していた。
映画短評
2件
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キャスト
- ケネス・ブラナー(ウィリアム・シェイクスピア)
- ジュディ・デンチ(アン・シェイクスピア)
- キャスリン・ワイルダー(ジュディス・シェイクスピア)
- リディア・ウィルソン(スザンナ・ホール)
- イアン・マッケラン(サウサンプトン伯)
- ハドリー・フレイザー(ジョン・ホール)
- ジャック・コルグレイブ・ハースト(トム・クワイニー)
- ジョン・ダグリーシュ(レイフ・スミス)
- ショーン・フォーリー(ジョン・レーン)
- ジェラード・ホラン(ベン・ジョンソン)
- ジミー・ユール(エドワード・ウルマー)
- アレックス・マックイーン(サー・トマス・ルーシー)
- エレノア・ド・ローハン(マーガレット・ウィーラー)
- サム・エリス(ハムネット・シェイクスピア)
スタッフ
- 監督・製作
- 脚本
- 製作
- 撮影
- 編集
- 美術
- 衣装
- ヘアメイク
- 音楽
- 録音
映画詳細データ
- 英題
- ALL IS TRUE
- 製作国
- イギリス
- 配給
-
- ハーク
- 技術
- シネマスコープ
- (横浜シネマ・ジャック&ベティほか)
- リンク
- 公式サイト