探偵マリコの生涯で一番悲惨な日 (2023):作品情報
探偵マリコの生涯で一番悲惨な日 (2023)見どころ
新宿の歌舞伎町を舞台に描く異色作。六つのストーリーを2人の監督で分業して1本の作品として作り上げ、宇宙人探しの物語を映し出す。監督などを務めるのは『異動辞令は音楽隊!』などの内田英治と、『さがす』などの片山慎三。『ちょっと思い出しただけ』などの伊藤沙莉や『イチケイのカラス』シリーズなどの竹野内豊のほか、北村有起哉、宇野祥平、久保史緒里、松浦祐也、高野洸らが出演している。
あらすじ
東京・新宿のゴールデン街の三番街にある小さなバー、カールモールでバーテンダーとして働くマリコ(伊藤沙莉)。探偵というもう一つの顔を持つ彼女に、ある日とある組織から、歌舞伎町にまぎれ込んだ宇宙人を探してほしいという依頼が舞い込む。マリコは“忍者MASAYA”を自称する恋人(竹野内豊)にも協力してもらいながら、宇宙人の行方を追う。
映画短評
3件
関連記事
キャスト
スタッフ
映画詳細データ
- 製作国
- 日本
- 配給
-
- 東映ビデオ
- 製作
-
- 「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」製作委員会
- 制作プロダクション
-
- Libertas
- 技術
- カラー
- (テアトル新宿ほか)
- リンク
- 公式サイト