アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ:関連記事
セクシードレスで美の競演!膝上30センチのミニスカ美人女優も…クロージングセレモニー華やかに
25日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで第22回東京国際映画祭のグリーンカーペットセレモニーとクロージングセレモニーが開催され、映画祭が幕を閉じた。
続きを読む東京国際映画祭、最高賞決定!ブルガリア映画『イースタン・プレイ』が3冠!猪木主演作は賞逃す
25日、第22回東京国際映画祭が最終日を迎え、各賞が発表された。最高賞の東京サクラグランプリはブルガリア映画の『イースタン・プレイ』(カメン・カレフ監督)が受賞した。
続きを読む『バベル』の脚本家、アレハンドロ監督との再タッグは「ないね」とあっさり
映画『21グラム』『バベル』で一躍名を上げたギジェルモ・アリアガが、長編監督デビュー映画『あの日、欲望の大地で』(原題『THE BURNING PLAIN』)について語ってくれた。
続きを読む日本人がイルカを大量捕獲することを糾弾!外国人目線の映画?東京国際映画祭で緊急上映!
16日、六本木アカデミーヒルズで第22回東京国際映画祭のラインナップ発表記者会見が開催され、映画祭大使を務める木村佳乃、グリーンアンバサダーの杏、今年のコンペティション部門に出品される映画『ACACIA』の主演、アントニオ猪木らが出席した。
続きを読む東京国際映画祭の審査委員長が決定!『バベル』のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督に!
菊地凛子出演の映画『バベル』の監督であるアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥが、第22回東京国際映画祭のコンペティション国際審査委員長に決定した。
続きを読む日本勢は受賞ならず…金獅子賞『ラスト・コーション』
コンペティション部門の発表が現地時間8日に行われ、アン・リー監督の『ラスト、コーション[色・戒](原題)』が最高賞に当たる金獅子賞を受賞した。
続きを読むマーティン・スコセッシ監督、ディレクターズ・ギルドに7度目のノミネート
マーティン・スコセッシ監督が、レオナルド・ディカプリオとマット・デイモン主演の『ディパーテッド』で、アメリカのディレクターズ・ギルドによる2006年の最優秀監督にノミネートされた。
続きを読む千葉ロッテマリーンズの勝利の女神が、ゴールデン・グローブ賞にノミネートされる
2007年第64回ゴールデン・グローブ賞のノミネートが日本時間の14日に発表され、日本人女優の菊地凛子が『バベル』で見事、助演女優賞にノミネートされた。
続きを読むトロント国際映画祭で話題作が続々上映
9月に行われる第31回トロント国際映画祭で、本年度カンヌ国際映画祭のパルムドールを受賞したケン・ローチ監督作、『ザ・ウィンド・ザット・シェイクス・ザ・バーレー』(原題)が北米プレミア上映されることになった。
続きを読む『バベル』、カトリックやプロテスタントから支持され受賞
仏で開催中のカンヌ国際映画祭で27日夜、エキュメリック賞の発表が行われ、役所広司出演の米映画『バベル』(原題)(アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督)が選ばれた。
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